もうハズレは引かない!?一瞬で分かる美味しいきゅうりの見分け方とは

もうハズレは引かない!?一瞬で分かる美味しいきゅうりの見分け方とは

サラダに浅漬け、たたききゅうり、お弁当のすき間埋めまで。きゅうりは一年中手に取りやすく、冷蔵庫にあるとなにかと助かる野菜ですよね。

でも、売り場にずらりと並んだきゅうりを前に「どれを選べばいいんだろう」と迷ったことはありませんか。わが家でもきゅうりの出番は多いのですが、正直なところ、目についたものや袋の見た目でなんとなく選んでしまうことがほとんどでした。

そんなとき、野菜のプロがおいしいきゅうりの見分け方をクイズ形式で紹介している投稿を見つけました。

きゅうりの超簡単な選び方

青髪のテツさんのポストのキャプチャ画像

出典:X(Twitter)アカウント「 tetsublogorg 」

青髪のテツさんはその道10年以上の野菜のプロ。野菜の保存方法、時短につながる調理テクニック、おいしい野菜の見極め方など、野菜にまつわる情報を幅広く伝えることで、フォロワーの信頼をがっちりつかんでいます。今回はきゅうりの選び方に関する投稿です。

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突然ですが問題です。

新鮮なきゅうりはどっち?
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正解は1です。

きゅうりのイボは、とれたてほどピンと立っていて、さわるとチクチクします。

時間がたつと先がつぶれて、なでてもひっかからなくなります。

最近はイボのない品種も増えています。
その場合は、太さが均一で、持ったときにずっしり重いものを選んでください!!

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イボがないなら「重さ」で選ぶ

ざるに乗ったキュウリ

「とれたてのきゅうりはイボがチクチクする」というのは、なんとなく聞いたことがありました。驚いたのは後半です。最近はイボのない品種も増えていて、その場合は太さが均一で、ずっしり重いものを選べばいいのだそう。

言われてみると、最近スーパーで見かけるきゅうりは、表面がつるっとしてトゲトゲの少ないものが多いように感じていました。イボで見分けられないなら何を基準にすればいいのか、そこまで考えたことはなかったので、これはぜひ試してみたいと思いました。

あえて「軽いもの」と「重いもの」を買って食べ比べ

早速スーパーへ行き、今回はあえて、手に持って軽く感じたものと、ずっしり重く感じたものを1本ずつ選んで買ってきました。並べてみても、見た目だけでは正直ほとんど違いがわかりません。

帰宅してそれぞれ切り、まずはそのままひと口。食べてみたら、全然違いました。

重いほうは、かじった瞬間にみずみずしさが広がり、きゅうりらしい香りと旨味がしっかり感じられます。難しいことを考えなくても、単純に「おいしい」と思える味でした。

きゅうりを一本手に取った図

一方の軽いほうは、食感がどこか若干スカスカした感じ。みずみずしさも重いものに比べると控えめで、味もちょっと薄いなあという印象です。同じきゅうり、同じお店で買ったものなのに、ここまで差があるとは思いませんでした。

新鮮でない方のきゅうりを手にとった図

これからは1本ずつ重さを確かめて

今回の食べ比べで、「重さ」というわかりやすい基準があると知れたのは大きな収穫でした。これからは袋や見た目だけで決めず、1本ずつ手に取って重さを確かめながら選ぼうと思います。

そしてもし、イボがピンと立っていて、なおかつずっしり重いきゅうりを見つけたら、それこそいちばんの当たり。見つけたら迷わずかごに入れようと決めましたね。

次のきゅうり選びで試してみて

次にきゅうりを買うときは、ぜひ何本か手に取って重さを比べてみてください。イボがあるならチクチク感を、イボがないなら太さの均一さとずっしり感を。

たったそれだけで、いつものサラダや浅漬けがぐっとおいしくなるはずです。

きゅうりを購入する際は、ぜひ取り入れてみてくださいね。

やさいのトリセツ

■監修/青髪のテツ…スーパーの青果部に10年以上勤めた経験から、Twitterやブログで野菜の知識を発信するインフルエンサー。著書に『野菜売り場の歩き方』(サンマーク出版)など。

編集/サンキュ!編集部

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