【出しっぱなしを解消】収納場所に困るアイテム5選!行動パターンに合わせた定位置決めルール
出典:写真AC

【出しっぱなしを解消】収納場所に困るアイテム5選!行動パターンに合わせた定位置決めルール

帰宅後のバッグの中身や、使った直後のヘアアイロン。毎日のように使うのに、なぜか定位置が決まらない。そんなモノありませんか。

今回はサンキュ!STYLEライター・Kotaが、収納場所に悩みがちなアイテム5選と、それぞれのわが家の定位置をご紹介します。

定位置を決めるときに意識しているのは、モノの特徴だけでなく、「どこで・どう使うか」という人の動きに合わせること。

これを読めば、置き場所に困っているモノの定位置がすんなり見つかるかもしれません。

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1. やりかけの宿題・あとで確認する書類

子どもの学習帳、手帳、PC

宿題や作業中のPC、手帳etc…

子どものやりかけの宿題や、家事が済んだらチェックする予定の書類。ダイニングテーブルに出しっぱなしでは食事の邪魔になるうえ、散らかって見えますよね。かといって、思いつきで適当に片づけると「どこに置いた?」となりがちです。

わが家では、ダイニングで文房具収納に使っているワゴンの一段を「やりかけのモノ」専用に。キャスター付きで便利な、IKEAの「ロースコグ(税込み 3,899円)」を愛用しています。

食事の前や寝る前など、作業をいったん中断するタイミングでここに入れるのがルール。テーブルのすぐそばにあるのでサッと片づけられて、続きに取りかかるときもスムーズです。

やりかけのモノは無理にその都度片づけようとせず、「一時置き場」をつくってみると良いかもしれません。

IKEAのワゴンに「やりかけのモノ」を入れた様子

IKEA「ロースコグ」の詳細は、公式サイトをチェック

2. ティッシュ・ハンカチ・ポーチなど、バッグのスタメンアイテム

財布、エコバッグなど、バッグの中身

左上から、エコバッグ、ハンドタオル&ティッシュ、財布、ポーチ、防災ポーチ(車や電車で出かけるとき用)

バッグに入れて持ち歩くスタメンアイテムは、入れっぱなしだと「どのバッグに入れたっけ?」と探す羽目になったり、バッグを替えるたびにもたついたり。

そこで筆者は、帰宅したら「中身をすべて出す」をルーティンにしています。ポイントは、家のあちこちにしまわず、ひとつのボックスにまとめて入れること。

使用頻度の高いバッグと同じ場所に収納すれば、バッグと持ち出すアイテムが一度にそろい、お出かけ準備がさらにスムーズに。

ちなみに、筆者がバッグと中身を収納しているのは、キッチンの引き出し…!キッチンとは関係のないモノばかりですが、外出前後に必ず通る場所なので、ここがいちばん使いやすいんです。

こんなふうに、一緒に使うモノはセットで収納すると管理がラクになるのはもちろん、忘れ物防止にもつながります。

キッチンの引き出しにバッグとその中身を収納している様子

出番の多いバッグと一緒に収納しています

3. ボトル洗いスポンジ

水筒を洗う柄が長いスポンジ

小学生と中学生の娘がいるわが家には欠かせない、ボトル洗いスポンジ。縦に長く収まりが悪いうえ、使うと濡れるため、収納の難易度が高めですよね。

わが家では、乾燥場所と収納場所を分けることで、見た目と衛生面を整えやすくなりました。

使った直後に乾かす場所は、キッチンの換気扇フード。ここに100円ショップで買えるネオジム磁石フックをペタリ。夕食後に水筒を洗い終えたら水気を切って引っかけています。

そして翌朝、乾いたら背面収納にあるオーブン横のフックへ移動。こうすれば、コンロを使うときに邪魔にならず、見た目もすっきり。

水回りのアイテムは、「乾燥させる」ステップも含めて置き場所を考えるのが良さそうです。

ボトル洗いスポンジの定位置

(左)夜は換気扇フード(右)日中はオーブン横

4. ハンガー

さまざまな形状のハンガー

まとめて置くと絡まったり、必要な1本が取り出しにくかったりして、意外と収納に困るハンガー。

専用の収納グッズも豊富にありますが、わが家は今の家に住み始めてからずっと、強力つっぱり棒を愛用しています。収納方法はとってもシンプル。洗面所の収納スペースの一角に取りつけ、ハンガーを直接かけるだけです。

絡まりにくく、1本ずつサッと取れて戻すのも簡単。形状の違うハンガーもまとめてかけられ、種類ごとの本数がひと目で分かるから、探す手間もありません。

ハンガーのように、置くと使いづらいと感じるものは「かけてみる」。また、収納に悩んだときは、まずは家にある、使い回しのきく道具で工夫してみるのがおすすめです。

つっぱり棒にひっかけて収納したハンガー

5. ヘアアイロン

ヘアアイロン

使った直後は熱く、すぐに片づけられないのが悩みどころ。お子さんが小さいご家庭は特に、冷めるまで出しっぱなしにしておくのも心配ですよね。

そこで便利なのが、耐熱タイプの専用ケース。筆者も耐熱温度300℃のケースを取り入れてから、ヘアアイロンの扱いがぐっとラクになりました。

使い終わったら、熱いままケースに入れてOK。置き場所に気を使ったり、片づけを後回しにしたりしなくて済むように。ループ付きなので、洗面所のタオルバーに吊るして収納しています。

旅行のときは、このまま持って行けるのもうれしいポイント。宿泊先でも置き場所に困りません。

使った直後に注意が必要なモノは、その状態に合わせて収納場所やグッズを選ぶと安心です。

ヘアアイロンケースはタオルバーにかけて収納

定位置を決めれば、暮らしはもっとラクになる

収納に困るモノこそ、「とりあえず空いている隙間に押し込む」は卒業して、わが家なりの定位置をつくるのがおすすめです。

置き場所が決まっているモノが増えれば、探す・迷う時間が減って、暮らしがぐっとラクに。

テーブルに置きっぱなしになりやすいモノや、朝の忙しい時間に探してしまうモノのなかからまずはひとつ、定位置を決めてみませんか。

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※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。


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■執筆/Kota…サンキュ!STYLEライター。元クルーズ船乗組員。狭い船室で、4ヶ月の乗船勤務をスーツケースひとつでこなした経験から、厳選したモノで心地よく暮らすヒントを発信。10年以上の完全ワンオペ育児で身につけた、ムリなく続けられる家事アイデアの紹介も得意としている。

編集/サンキュ!編集部

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