1. やりかけの宿題・あとで確認する書類

宿題や作業中のPC、手帳etc…
子どものやりかけの宿題や、家事が済んだらチェックする予定の書類。ダイニングテーブルに出しっぱなしでは食事の邪魔になるうえ、散らかって見えますよね。かといって、思いつきで適当に片づけると「どこに置いた?」となりがちです。
わが家では、ダイニングで文房具収納に使っているワゴンの一段を「やりかけのモノ」専用に。キャスター付きで便利な、IKEAの「ロースコグ(税込み 3,899円)」を愛用しています。
食事の前や寝る前など、作業をいったん中断するタイミングでここに入れるのがルール。テーブルのすぐそばにあるのでサッと片づけられて、続きに取りかかるときもスムーズです。
やりかけのモノは無理にその都度片づけようとせず、「一時置き場」をつくってみると良いかもしれません。

2. ティッシュ・ハンカチ・ポーチなど、バッグのスタメンアイテム

左上から、エコバッグ、ハンドタオル&ティッシュ、財布、ポーチ、防災ポーチ(車や電車で出かけるとき用)
バッグに入れて持ち歩くスタメンアイテムは、入れっぱなしだと「どのバッグに入れたっけ?」と探す羽目になったり、バッグを替えるたびにもたついたり。
そこで筆者は、帰宅したら「中身をすべて出す」をルーティンにしています。ポイントは、家のあちこちにしまわず、ひとつのボックスにまとめて入れること。
使用頻度の高いバッグと同じ場所に収納すれば、バッグと持ち出すアイテムが一度にそろい、お出かけ準備がさらにスムーズに。
ちなみに、筆者がバッグと中身を収納しているのは、キッチンの引き出し…!キッチンとは関係のないモノばかりですが、外出前後に必ず通る場所なので、ここがいちばん使いやすいんです。
こんなふうに、一緒に使うモノはセットで収納すると管理がラクになるのはもちろん、忘れ物防止にもつながります。

出番の多いバッグと一緒に収納しています
3. ボトル洗いスポンジ

小学生と中学生の娘がいるわが家には欠かせない、ボトル洗いスポンジ。縦に長く収まりが悪いうえ、使うと濡れるため、収納の難易度が高めですよね。
わが家では、乾燥場所と収納場所を分けることで、見た目と衛生面を整えやすくなりました。
使った直後に乾かす場所は、キッチンの換気扇フード。ここに100円ショップで買えるネオジム磁石フックをペタリ。夕食後に水筒を洗い終えたら水気を切って引っかけています。
そして翌朝、乾いたら背面収納にあるオーブン横のフックへ移動。こうすれば、コンロを使うときに邪魔にならず、見た目もすっきり。
水回りのアイテムは、「乾燥させる」ステップも含めて置き場所を考えるのが良さそうです。

(左)夜は換気扇フード(右)日中はオーブン横
4. ハンガー

まとめて置くと絡まったり、必要な1本が取り出しにくかったりして、意外と収納に困るハンガー。
専用の収納グッズも豊富にありますが、わが家は今の家に住み始めてからずっと、強力つっぱり棒を愛用しています。収納方法はとってもシンプル。洗面所の収納スペースの一角に取りつけ、ハンガーを直接かけるだけです。
絡まりにくく、1本ずつサッと取れて戻すのも簡単。形状の違うハンガーもまとめてかけられ、種類ごとの本数がひと目で分かるから、探す手間もありません。
ハンガーのように、置くと使いづらいと感じるものは「かけてみる」。また、収納に悩んだときは、まずは家にある、使い回しのきく道具で工夫してみるのがおすすめです。

5. ヘアアイロン

使った直後は熱く、すぐに片づけられないのが悩みどころ。お子さんが小さいご家庭は特に、冷めるまで出しっぱなしにしておくのも心配ですよね。
そこで便利なのが、耐熱タイプの専用ケース。筆者も耐熱温度300℃のケースを取り入れてから、ヘアアイロンの扱いがぐっとラクになりました。
使い終わったら、熱いままケースに入れてOK。置き場所に気を使ったり、片づけを後回しにしたりしなくて済むように。ループ付きなので、洗面所のタオルバーに吊るして収納しています。
旅行のときは、このまま持って行けるのもうれしいポイント。宿泊先でも置き場所に困りません。
使った直後に注意が必要なモノは、その状態に合わせて収納場所やグッズを選ぶと安心です。

定位置を決めれば、暮らしはもっとラクになる
収納に困るモノこそ、「とりあえず空いている隙間に押し込む」は卒業して、わが家なりの定位置をつくるのがおすすめです。
置き場所が決まっているモノが増えれば、探す・迷う時間が減って、暮らしがぐっとラクに。
テーブルに置きっぱなしになりやすいモノや、朝の忙しい時間に探してしまうモノのなかからまずはひとつ、定位置を決めてみませんか。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。
※記事内の表示価格は、とくに記載のない場合、税込表示です。軽減税率の適用により価格が変動する場合もあります。店舗によっては取り扱いがない場合があります。
