程よく散らかっているくらいが居心地いい! 置きっぱゆる収納

居心地のいい家づくりの達人・yomegさんが実践するのはすっきり片づけすぎず、オープン収納がメインの“ゆる収納”。
ちょっとくらい雑然としていても、必要な物がすぐに見つかれば、家族みんなが笑顔で暮らせます。
雑貨やグリーンをセンスよく配したリビング。「きっちりした収納を目指したこともあったけれど、家族はそんな整然とした家を望んでなくて(笑)」。
以来、ざっくり仲間ごとにまとまっていればOKな“ゆる収納”に。
使う場所のすぐそばに!よく使う物の置きっぱなしゆる収納テクニック
みんなが使うつめ切りetc.

- まとめて陶器のカップに
つめ切りや耳かきなどの小物は、家族に「あれ、どこ?」と聞かれないよう、陶器のカップにまとめて立てて収納。リビングの隅の小棚の横が定位置。
提出期限がある書類

- あえて目につく場所に置きっぱ
学校の保護者会の出欠確認用紙など提出が必要な書類は、小棚の下段に置くだけ。
「他の書類と紛れないようにしておけば、期限間近になっても慌てなくてすむ!」
ちょこちょこ使うはさみ

写真左上:キッチン用、写真右上:リビング用、写真左下:玄関用、写真右下:寝室用
- よく使う場所ごとに配置
いろいろな場所で使うはさみは1カ所で管理すると出し入れが面倒なので、それぞれの場所に専用のはさみを用意。
各部屋で使う場所の近くに立てて収納。
行方不明になりがちなリモコン

- 飾りと一緒に定位置のつぼに
みんなが使って迷子になりやすいリモコンは、本やグリーン、雑貨を飾っている棚に置いたつぼに立てて収納。
「わが家の特等席にさりげなく紛れ込ませています」
教えてくれたのは……

yomegさん(東京都 42歳)
単身赴任中の夫、長男(21歳)、長女(13歳)の4人家族+犬1匹&猫4匹。フルタイム勤務の書店員。
この10年で4回引っ越し、DIYで賃貸の家に手を入れながら生活。
※取材当時
家族の笑顔が増える収納の形
完璧に片づいた家よりも、必要な物がすぐ見つかる安心感。yomegさんの「ゆる収納」は、家族への深い愛情と思いやりから生まれた仕組みだと感じました。
出しっぱなしでも、お気に入りの器や緑と合わせることで素敵なインテリアになるアイデアは、今すぐ真似したくなりますね。
片づけの手間が激減!生活感を隠しておしゃれに見せる出しっぱなし収納術 はこちら>>
撮影/yomeg
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