オクラの旬と特徴

出典:写真AC
オクラの旬は6月から9月にかけてと言われています。中でも、特に7月から8月は夏の日差しをたっぷりと浴びた、国産品が多く出回り、スーパーにもよく並びます。
オクラは暖かい地域で栽培されているので、世界中の温暖な地域でも取れます。特にインドは世界最大の生産地と言われ、日常的な食材として親しまれているほど。
夏以外に販売しているオクラの生産地をみてみると、海外製のものも多くありますよね。
ちなみに、日本では九州や四国など、暖かいところを中心に生産量が多くなっていて、特に鹿児島は全国でもトップクラスの生産量となっています。
オクラといえば、星型の断面と、ねばねばした成分が多いことが特徴です。また、βカロテンやビタミンC、葉酸、カリウムなども多く含まれていて、夏にぴったりな野菜となっています。
オクラの下処理方法
新鮮なオクラには、うぶ毛が生えていて、これが割とチクチクしてしまいます。食べる前にしっかりと下処理をするのがおすすめ。
まずはガクを取ります。ヘタの周りのガクの部分は固いので、むきとるように包丁でカットします。そして、まな板の上に塩をまぶし、その上で板ずりをします。
すると、うぶ毛が取れて、ちくちく感がなくなり、舌さわりも色もよくなりますよ。
いちおしレシピ オクラときゅうりの冷やし汁
オクラのねばねば感を楽しめる、暑い時期にさっぱりと飲める冷やし汁をご紹介します。
準備するもの
オクラ 3本
きゅうり 30g
わかめ 20g
水 500cc
めんつゆ(5倍希釈) 大さじ2
顆粒和風だし 小さじ1
塩 小さじ1/2
作り方
1.オクラは下処理が終わっている状態で、ヘタを取り、3mm程度で輪切りにする。きゅうりは斜め切りしたあとに、同じく3mm幅で細切りしていく。

2.小鍋に水をいれ、顆粒だしをいれて、沸騰させる。
3.沸騰した鍋に、おくら、きゅうりをいれて、約1分弱火で火にかける。
4.火を止めたら、めんつゆ、塩、わかめをいれて、一旦粗熱をとる。

5.粗熱がとれたら、鍋の中に氷をいれて冷えた状態のスープにする。
6.お椀に盛り付ければ完成!

暑い時でもさらっと食べられる冷やし汁。夏野菜の栄養たっぷりな冷たいスープです。
このまま食べてもOK、ごはんにかけてたべてもおいしいですよ。
オクラのねばねばパワーを味わおう
オクラは主役でもサブとしても活躍する食材です。特有のねばねばが料理を食べやすくしてくれることも!
ねばねば感が強い今の時期にぜひ味わってみてください。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。
※IHクッキングヒーターをご使用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守って調理してください。