皮やひげも楽しめる!ヤングコーンのおいしい食べ方
皮つきのヤングコーンは、実だけでなく、ひげもやわらかければ食べられることがあります。意外ですが、ひげは加熱すると甘みがあり、旬の時期ならではの味わいを楽しめます。
下ごしらえをするときは、外側のかたい皮を数枚はがし、実とひげの状態を確認します。ひげが茶色く傷んでいる部分や、かたい部分があれば取り除きましょう。
グリルや蒸し焼きにすると、ヤングコーンの香りや甘みが引き立ちます。シンプルな調理でもおいしく食べられるので、旬の食材をムダなく楽しみたいときにおすすめです。
やさしい味で食べやすい「ヤングコーンの煮びたし風」

ヤングコーンは、めんつゆやしょうがなどとも相性が良く、美味しい和風の副菜になります。温かいままでも、冷ましても食べやすく、作り置きにも向いています。
材料(2人分)
・ヤングコーン:6本
・めんつゆ:大さじ3
・しょうがチューブ:1センチ(お好みで量を調節)
・塩:少々
作り方
- ヤングコーンは外側のかたい皮をむき、薄皮の状態にします。
- 塩を入れて沸騰させたお湯で2~3分茹でます。

- 流水で、持てるくらいの温度まで冷やしたヤングコーンの皮をむき、身とひげを食べやすい大きさにカットします。
- めんつゆとしょうがチューブを入れたチャック付き保存袋に入れます。
- 袋の空気を抜いて密閉し、そのまま漬けて味をなじませます。

チャック付き保存袋に入れて空気を抜くと、少量の調味料で全体が浸かるためおすすめです。冷めると味がなじみやすくなります。副菜やお弁当のおかずにも使いやすい一品です。
香ばしさが楽しめる「ヤングコーンのグリル」

ヤングコーンは焼くと香ばしさが出て、甘みも感じやすくなります。シンプルな味つけでもおいしく、旬の味を楽しみたいときにぴったりです。
材料(2人分)
・ヤングコーン:大2本
・塩:少々
・しょうゆ:少々
・マヨネーズ:適量
作り方
- ヤングコーンは外側のかたい皮を数枚むき、薄皮を少し残します。
- 魚焼きグリルやトースターに並べ、焼き色がつくまで加熱します。
- 皮をむき、塩やしょうゆ、マヨネーズを添えます。
薄皮を少し残して焼くと、蒸し焼きのようになり、実がしっとりしやすくなります。香ばしさを楽しみたい場合は、皮をむいてから軽く焼き色をつけてもおいしく食べられます。
塩だけならシンプルに、しょうゆを少し垂らすと香ばしく、マヨネーズを添えると子どもにも食べやすい味になります。
旬のヤングコーンはシンプル調理で楽しめる
ヤングコーンは、煮びたしにするとやさしい味わいに、グリルにすると香ばしさを楽しめます。皮つきのものは、状態がよければひげまで味わえることもあり、旬ならではのおいしさがあります。
特別な調味料を使わなくても、だしや塩、しょうゆ、マヨネーズなど身近な味つけで楽しめるのも魅力です。旬の時期に見かけたら、煮びたしやグリルで手軽に味わってみてください。
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