旬のヤングコーンをおいしく食べる!煮びたし&グリルの簡単レシピ

旬のヤングコーンをおいしく食べる!煮びたし&グリルの簡単レシピ

初夏になると見かけることが増えるヤングコーン。水煮や缶詰のイメージがあるかもしれませんが、皮つきのものは旬の時期ならではのおいしさを楽しめます。

実はもちろん、ひげも食べられる場合があり、焼いたり煮たりするだけで立派な副菜になります。元コックの髙橋彩乃が、ヤングコーンをおいしく食べる簡単レシピを紹介します。

皮やひげも楽しめる!ヤングコーンのおいしい食べ方

皮つきのヤングコーンは、実だけでなく、ひげもやわらかければ食べられることがあります。意外ですが、ひげは加熱すると甘みがあり、旬の時期ならではの味わいを楽しめます。

下ごしらえをするときは、外側のかたい皮を数枚はがし、実とひげの状態を確認します。ひげが茶色く傷んでいる部分や、かたい部分があれば取り除きましょう。

グリルや蒸し焼きにすると、ヤングコーンの香りや甘みが引き立ちます。シンプルな調理でもおいしく食べられるので、旬の食材をムダなく楽しみたいときにおすすめです。

やさしい味で食べやすい「ヤングコーンの煮びたし風」

ヤングコーンは、めんつゆやしょうがなどとも相性が良く、美味しい和風の副菜になります。温かいままでも、冷ましても食べやすく、作り置きにも向いています。

材料(2人分)

・ヤングコーン:6本
・めんつゆ:大さじ3
・しょうがチューブ:1センチ(お好みで量を調節)
・塩:少々

作り方

  1. ヤングコーンは外側のかたい皮をむき、薄皮の状態にします。
  2. 塩を入れて沸騰させたお湯で2~3分茹でます。
    ヤングコーンを茹でている様子
  3. 流水で、持てるくらいの温度まで冷やしたヤングコーンの皮をむき、身とひげを食べやすい大きさにカットします。
  4. めんつゆとしょうがチューブを入れたチャック付き保存袋に入れます。
  5. 袋の空気を抜いて密閉し、そのまま漬けて味をなじませます。

チャック付き保存袋に入れて空気を抜くと、少量の調味料で全体が浸かるためおすすめです。冷めると味がなじみやすくなります。副菜やお弁当のおかずにも使いやすい一品です。

香ばしさが楽しめる「ヤングコーンのグリル」

ヤングコーンは焼くと香ばしさが出て、甘みも感じやすくなります。シンプルな味つけでもおいしく、旬の味を楽しみたいときにぴったりです。

材料(2人分)

・ヤングコーン:大2本
・塩:少々
・しょうゆ:少々
・マヨネーズ:適量

作り方

  1. ヤングコーンは外側のかたい皮を数枚むき、薄皮を少し残します。
  2. 魚焼きグリルやトースターに並べ、焼き色がつくまで加熱します。
  3. 皮をむき、塩やしょうゆ、マヨネーズを添えます。

薄皮を少し残して焼くと、蒸し焼きのようになり、実がしっとりしやすくなります。香ばしさを楽しみたい場合は、皮をむいてから軽く焼き色をつけてもおいしく食べられます。

塩だけならシンプルに、しょうゆを少し垂らすと香ばしく、マヨネーズを添えると子どもにも食べやすい味になります。

旬のヤングコーンはシンプル調理で楽しめる

ヤングコーンは、煮びたしにするとやさしい味わいに、グリルにすると香ばしさを楽しめます。皮つきのものは、状態がよければひげまで味わえることもあり、旬ならではのおいしさがあります。

特別な調味料を使わなくても、だしや塩、しょうゆ、マヨネーズなど身近な味つけで楽しめるのも魅力です。旬の時期に見かけたら、煮びたしやグリルで手軽に味わってみてください。

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。

■執筆/髙橋彩乃…サンキュ!Styleライター。家事代行店の経営経験を持つ"家事のプロ"。現在は軽度知的障害を持つ息子(夫の連れ子)を育てる、ステップファミリーの母として奮闘中。元コックでもあるプロの技術を生かして、時短×節約×丁寧な暮らしの最適解を模索中です!

編集/サンキュ!編集部

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