【夏休みを乗り切る】ママの体力を温存する「スマート家事ハック」3選

【夏休みを乗り切る】ママの体力を温存する「スマート家事ハック」3選

夏はただでさえ体力を消耗する季節。そこに追い打ちをかけるように、もうすぐ夏休みがやって来ます。子どもが家にいる時間が長くなると、ママの家事負担や疲労感もピークに…。

そこで今回は、夫が年の3分の2を不在にする環境で、10年以上の完全ワンオペ育児を経験したKota(コタ)が、ガジェットや家電を味方につける「スマート家事ハック」をご提案します。

わが家の娘2人は、現在中学1年生と小学4年生。今回ご紹介するのは、実際に筆者のワンオペ負担を減らしてくれた優秀アイテムばかりです。夏休み本番を迎える前に、ぜひチェックしてみてくださいね。

【帰宅した瞬間からひんやり快適!】「SwitchBot」で先回りエアコン

わが家のスイッチボットの定位置

小型で壁掛けにできるので、見た目もスッキリ!

夏の帰宅時のモワっとした不快な暑さ。エアコンをつけても涼しくなるまでには時間がかかり、待つのが辛いですよね。

しかも、熱中症は炎天下の屋外だけでなく、室内でも多く発生しているため油断は禁物。暑さが本格化するこれからの季節は、帰宅直後の暑さ対策も欠かせません。

そこでおすすめなのが、「SwitchBot ハブミニ」(Matter対応、公式オンラインサイト販売価格:5,980円)。これ1台で家中のリモコンをスマホに集約できるスマートリモコンです。インターネット経由でスマホと家電をつなげられるので、外出先からエアコンを操作することが可能に。

家族で出かける機会が増える夏休みは、この「先回りエアコン」が特に活躍します。最寄り駅についたタイミングや、帰りの車内でエアコンをオンにしておけば、「ただいま」の瞬間から部屋はひんやり快適。帰宅後の疲れが和らぎ、熱中症対策にも有効です。

赤外線リモコンで動くほとんどの家電に対応しているため、わが家の10年選手のエアコンでも問題なく使えました。スマートホーム対応の最新家電でなくても、手軽に使い勝手をアップさせられるのが魅力です。

【生ごみのニオイ・コバエを撃退!】「loofen」でキッチンを清潔に

生ごみ処理機はキッチンの一角に置いています

コンパクトでスペースを圧迫しないのも◎

気温が上がると深刻化するのが、キッチンの生ごみ問題。不快なニオイだけでなく、それに誘われてやって来るコバエも悩みの種です。

夏休みはキッチンに立つ回数が増えることもあり、少しでも快適な環境に整えておきたいですよね。

生ごみがニオう主な原因は、水分によって腐敗が進むから。根本的に解決するには、水分を減らすことが近道です。

そこで活躍するのが、生ごみ処理機。わが家は5年ほど前から温風で乾燥させるタイプを愛用しており、買い替えを経て、現在は「loofen(ルーフェン)」(公式ストア限定価格:64,020円)を使っています。

初期投資はお高めですが、生ごみのニオイとコバエ対策には確かな効果を実感中。夏の帰省や旅行で数日間ゴミ出しができない、なんていうときにも心強い存在です。

ニオイが激減するのはもちろん、重さとカサがぐっと減るので、暑い日のゴミ出しも一気にラクに。

「興味はあるけれど価格がネック…」という方は、家電レンタルサービスを利用して、夏の間だけ試してみるのもいいかもしれません。

【「宿題やった?」を手放す!】声かけは「Alexa」にお任せ

アレクサは、ダイニングテーブルの上が定位置

アレクサ搭載の「Echo Show 5」は、ダイニングテーブルの上が定位置

学校がない夏休みは、子どもの生活リズムを整えるのにひと苦労。なかでも厄介なのが宿題タイムです。毎日決まった時間に声をかけるのは、なかなかの手間。しかも子どもが素直に動いてくれないことも多く、親のイライラは募る一方…。

そんな宿題バトルを減らすために頼りになるのが、AIアシスタントの「Alexa(アレクサ)」。「定型アクション」機能を使えば、声かけをまるっとお任せできちゃいます。

設定はとっても簡単。アレクサアプリで「定型アクション」を選び、時間とメッセージを入力するだけ。

たとえば、平日の午前9時に「9時になりました。宿題の時間だよ!今日も頑張ろうね」とアナウンスが流れるように設定しておけば、あとはアレクサが時間通りに淡々と伝えてくれます。

親は何度も声をかけるストレスを手放せるし、子どもは親に言われるよりすんなり動いてくれる…かもしれません。

声かけを代わってくれる機能は、「定型アクション」以外にも。

わが家では、テレビゲームやタブレットの時間管理にタイマー機能を活用しています。ゲームを始めるタイミングで「アレクサ、〇分のタイマーをかけて」と呼びかければOK。時間になると知らせてくれるので、親が時間を気にしたり、「もう終わりだよ!」と何度も声をかけたりしなくて済みます。

宿題もゲームの時間も、親がすべて管理しようとすると疲れてしまうもの。その声かけをアレクサに少し代わってもらうだけで、気持ちがぐっとラクになります。

家電やガジェットに頼って、夏のママの体力と心のゆとりをキープ!

子どもにとっては待ちに待った夏休み。でも親にとっては、いつも以上に家事や育児の負担が増えるハードな期間でもありますよね。

10年以上の完全ワンオペ育児を続けてきたわが家でも、夏休みはまさに体力勝負。筆者一人でこなすのは到底無理なので、家電やガジェットの力を借りながら乗り切ってきました。

今回ご紹介した3つの「スマート家事ハック」は、どれも実際にわが家で活躍しているものばかり。なかには数千円から取り入れられるものもあるので、気になった方はぜひ生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

頼れるところは家電やガジェットに任せて、ママの体力と心のゆとりをキープ。長い夏休みを少しでもゴキゲンに過ごしたいですね。

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■執筆/Kota…サンキュ!STYLEライター。元クルーズ船乗組員。狭い船室で、4ヶ月の乗船勤務をスーツケースひとつでこなした経験から、厳選したモノで心地よく暮らすヒントを発信。10年以上の完全ワンオペ育児で身につけた、ムリなく続けられる家事アイデアの紹介も得意としている。

編集/サンキュ!編集部

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