外出先で地震にあったとき「すぐ離れるべき」危険な場所は4つ

外出先で地震にあったとき「すぐ離れるべき」危険な場所は4つ

いつどこにいるときに起こるかわからない地震。緊急地震速報は身近なものになってきましたが、いざ外出先で警報が鳴ったとき、どうしますか? 身を守るためには、その場から「離れる」か「とどまる」かを瞬時に判断することが大切です。まずは最低限「すぐ離れるべき4つの場所」を確認してみてください。

※過去にサンキュ!で公開した記事を再配信しています。

1. 重いものがたくさんある

大型の家具や大型テレビなどは下敷きになると大けがに。たくさん展示されている店の売り場は特に危険! 重い棚やロッカーも倒れてくる可能性があります。

2. 高い所に物が積んである

高い所から落ちてくるものに当たると衝撃も大きくなります。食料品や照明器具の売り場などのように、商品が高く積み上げられたり、割れるものが高い所に設置されたりしている場所は危険!

出典:iStock

3. キャスターつきのものがある

商品ワゴンや陳列棚など、キャスターのついたものは予想以上のスピードで遠くまで移動します。ストッパーが利いていても、勢いよく倒れることがあり、いずれにしても危険!

4. 割れるものがある

窓の多い高層ビル街やガラスの多い店舗では、揺れの衝撃で割れたガラスが飛散する危険が。窓枠ごとはずれて落下することもあるのでガラス窓には近づかないで!

出典:iStock

こうした場所から離れるとき、「一刻も速く遠くへ」と慌てて逃げようとすると落下物や塀の倒壊など別の危険に巻き込まれることがあります。むやみに飛び出さず、近場でもできるだけ物がない場所に移動しましょう。

危ない場所を4つのポイントに絞って覚えることで、とっさのときに素早く判断できるようになります。いざというとき、この4つがすぐ頭に浮かぶように、外出先で時々思い出してみてくださいね。

参照:『サンキュ!』10月号綴じ込み冊子「【完全保存版】自分と家族を守る“防災力”アップGuide」より一部抜粋 監修/あんどうりす、取材・文/小谷野少名

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