【コツ1】作りすぎ注意!1〜2品でも充分

「せっかく時間があるから」と週末に何品も作り置きしたのに、食べきれずにダメにしてしまった経験が、私には何度もあります。今は、「1〜2品だけで充分」と割り切るようになりました。
副菜が1つあるだけでも立派な作り置き。ちょっとした気持ちの余裕にもつながります。欲張らず、“食べきれる量”を作ること。これだけで、作り置きへのハードルがぐっと下がりました。
【コツ2】メインおかずは「下味冷凍」で乗り切る

何よりうれしいのは、メインおかずがラクに準備できること。そこで私がよくやっているのが、下味冷凍です。
お肉やお魚を、あらかじめ味つけして冷凍しておけば、あとは焼くだけ・炒めるだけで完成!忙しい日の夕方、「あ、冷凍しておいたおかずあった!」という安心感は絶大。
オーブンやフライパンで焼くだけの状態にしておくと、洗い物までラクになりますよ。
【コツ3】家族の「残しがち問題」は好みを知ることから

何度か、「せっかく作ったのに、全然食べてもらえなかった…」という苦い経験がありました。これが一番、心が折れますよね。
それ以来、私は家族の好みや食べ慣れた味つけを意識して作るようにしています。とくに子どもが残しやすい味や食材は避けて、反応がよかったメニューをメモしておくのがおすすめ。「家族がよく食べてくれるもの」だけを作ることで、作り置きの無駄がぐっと減ります。
「頑張らない作り置き」で、ご飯づくりがもっとラクになる

作り置きは、がんばりすぎなくても大丈夫。1〜2品でも、下味冷凍でも、家族がよろこぶおかずを“ちょっと”仕込んでおくだけで、毎日がぐんとラクになります。
私自身、張り切ってたくさん作っても食べきれなかったり、好みに合わず残されたり…。そんな経験を経て、「ちょうどいい量」や「食べてもらえる味」を意識するようになりました。
作り置きは自分をラクにするためのもの。気負わずできる形で、少しずつ続けていけば、それだけで十分です。あなたも「これなら続けられそう」と思えるスタイルを、ぜひ見つけてみてくださいね。