れんこんの皮はむくべき?八百屋歴10年の野菜のプロの見解は

れんこんの皮はむくべき?八百屋歴10年の野菜のプロの見解は

れんこんといえば、煮物や天ぷら、きんぴらなど日本の食卓で大活躍する野菜ですよね。特有のサクサクした食感が魅力のれんこんですが、調理をするときは皮をむくイメージがありますよね。
実は、皮には食物繊維やカリウムなどの栄養が豊富に含まれているため、むかなくても食べられるそうなのです!

れんこんの皮むきは不要!?

れんこんといえば、煮物や天ぷら、きんぴらなど日本の食卓で大活躍する野菜ですよね。サクサクした食感が魅力のれんこんですが、調理をするときは皮をむくイメージがありますよね。

実は、皮には食物繊維やカリウムなどの栄養が豊富に含まれているため、むかなくても食べられるそうなのです!

青髪のテツさんはその道10年の野菜のプロ。野菜の保存方法、時短につながる調理テクニック、おいしい野菜の見極め方など、野菜にまつわる情報を幅広く伝えることで、76万人ものフォロワーの信頼をがっちりつかんでいます。

今回はれんこんに関する投稿です。

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【お願い】
れんこんの皮は…
捨てないでください!!
捨てないでください!!
捨てないでください!!

皮に含まれる食物繊維やカリウムなどの栄養を余すことなくとれます。
薄切りにすれば全く気になりません。
これからが旬のれんこんで試してみてね!
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今まで、れんこんの皮は何も考えずにむいていた筆者。さっそくむかずに調理してみました。

れんこんの皮をむかずにきんぴらを作ってみた

まずは、れんこんを念入りに洗います。泥汚れが気になるので野菜専用のブラシでゴシゴシと表面をこすりました。次の工程で、皮をむきたくなりますがそこは我慢。そのまま薄切りにカットして準備完了です!

今回はれんこんのきんぴらを作ってみることにしました。薄切りしたれんこんをごま油で炒めて、醤油、みりん、砂糖で甘辛く味付けして完成。

皮つきで調理したことがないので、食感や味に違和感などがないか少し不安…。さっそく試食してみましょう

実食!気になる味や食感は?

懸念していた皮の食感ですが、全く気になりません。繊維質もなく、口の中で、皮を感じることもない印象です。

いつも皮をむいて調理している、れんこんと変わらないサクサク食感で美味しくいただけました。皮の部分が固いということもなく、えぐみや渋みも一切感じられませんでしたよ。

むく時間を短縮できるうえ、ゴミも減るので一石二鳥。栄養もそのまま摂れると思うと、これは試してみる価値ありですよ!

薄くスライスするときは皮をむく必要なし

今回、れんこんを皮ごと調理してみて、薄くスライスすれば、むかなくても全然問題ないという結果に。
栄養を逃さないことだけでなく、時短にもつながるので、いいことづくめです。
これからが旬のれんこん、ぜひ皮ごとスライスして調理してみてくださいね。

※本記事は「青髪のテツさん」に許諾を受けて執筆しています。
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■監修/青髪のテツ…スーパーの青果部に10年以上勤めた経験から、Twitterやブログで野菜の知識を発信するインフルエンサー。著書に『野菜売り場の歩き方』(サンマーク出版)など。

編集/サンキュ!編集部

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