旬の大根を買ったらやらなきゃ損!プロが教える大根の1番おいしい食べ方

旬の大根を買ったらやらなきゃ損!プロが教える大根の1番おいしい食べ方

冬になるとスーパーで特売になることが多く、ついつい買ってしまう大根。でも、いざ使い切ろうとすると、意外と残ってしまうこともありますよね。

今回は、野菜ソムリエ・食育インストラクター・気象予報士として活躍する植松愛実さんに、もう大根を余らせない!という、簡単なのにごはんにもお酒にも合って大人も子どももモリモリ食べられるレシピを教えてもらいます。

【レシピ】全部一緒に煮るだけ!大根のサバ味噌トマト煮

料理

[材料](3~4人分)
・大根…1/4本~(1/2本くらいまでOK)
・サバ水煮缶…1缶
・トマト水煮缶…1缶
・味噌…大さじ1(大根が多い場合は大さじ2)
・塩…適量

[つくりかた]
1.大根は皮をむいてイチョウ切りにする。
2.鍋に大根、サバ缶、トマト缶、味噌を入れて、フタをして中火で加熱し、沸騰したら弱火で20分ほど煮る。
3.大根がやわらかくなったら、味を見て塩でととのえて完成。

[補足]
・トマト缶がカットトマト缶の場合はそのまま、ホールトマト缶の場合は煮ながらフライ返しなどでトマトをくずして食べやすくしてください。
・大根の厚みはお好みで。薄めにすると加熱時間を短縮できます。
・煮る時間を短くしたいときは、あらかじめ大根を耐熱容器に入れ、ふんわりラップをして600Wで5分ほど加熱してから煮てください。

もっとごはんが進む!お好みでピリ辛に

出典:Adobe Stock

今回ご紹介したレシピは子どもや辛いものが苦手な人でも食べられる味付けになっていますが、お好みでピリ辛味に仕上げるのもおすすめ。煮込むときに味噌だけでなく豆板醤を小さじ1~2ほど入れると、さらにごはんやお酒が進む味わいになります。

また、韓国風の味付けにしたい場合は、入れる味噌の分量の半分をコチュジャンに変えて、さらにすりおろしニンニクとすりおろし生姜を加えても。大根もサバもトマトも、許容範囲が広くさまざまな調味料と相性がよいので、アレンジの幅は無限大です!

旬の大根をあますことなくいただこう

買った野菜をすべて無駄なく使うことって、意外と難しいですよね。冬場は野菜が日持ちしやすいぶん、「まだ大丈夫かな…」と思って冷蔵庫に放置していたら傷んでしまった…ということもしばしば。

今回ご紹介したレシピなら、大根の量が多少増えても減っても同じ手順でつくることができるので、余らせてしまった大根を簡単に使い切ることができます。ぜひ旬の食材をあますことなく使って、存分に味わってくださいね。

■監修/植松愛実…サンキュ!STYLEライター。本業の気象予報士と副業の料理人、2足のわらじを履く主婦。サンキュ!STYLEでは、誰かに教えたくなるお天気の豆知識や災害に備えるコツ、「食」に関する情報を中心に発信中。

編集/サンキュ!編集部

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