「株はギャンブル!」と拒否していた夫と、夫婦で新NISAをスタートできた3つのステップ
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「株はギャンブル!」と拒否していた夫と、夫婦で新NISAをスタートできた3つのステップ

スマホがあれば簡単に証券口座が作れ、100円から手軽に投資ができる時代。

一方で、「始めたいけれど足踏みしている」というご家庭も多いのではないでしょうか。

我が家もそうでしたが、夫婦で資産形成に対する考え方が違うと、なかなか足並みをそろえるのは難しいですよね。

そこで今回は、投資に後ろ向きだった夫に無理強いすることなく、夫婦そろって新NISAをスタートできたエピソードを投資歴10年超えの主婦・こうむらゆうこがご紹介します。

ご家庭でのきっかけづくりのヒントになれば幸いです。

なぜ投資拒否? 夫が「株=ギャンブル」と思い込んでいた理由

キーボードと虫眼鏡、チャートを示しているような図

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「元本割れしたらどうしよう」「手続きも面倒そう」……そんな不安から一歩踏み出せない慎重派の方の気持ち、よく分かります。

我が家でも夫にNISAを提案した際、「株はギャンブルだからやらない」と一蹴されてしまいました。

世間一般で「株」というと、画面に貼りついて値動きを追う一発勝負のようなイメージを持たれる方も多いかと思います。

そこで伝えたのが、そうした短期トレードと、新NISAが基本とする「長期・積立・分散」の違いでした。

一発勝負のイメージが強い短期トレードに対し、積立投資は「習い事」をコツコツ続ける感覚に似ています。

塾の勉強のように毎日少しずつ続けることで着実に力になりますし、水泳やピアノなど複数の習い事を組み合わせることで、1つがうまくいかないときの支えにもなります。

まずはこの「投資の仕組みの違い」を夫に解説してみることにしました。

パパ友の一言で納得!「現金のまま置いておくリスク」とは?

男女が横並びで談笑している様子

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そして、投資に後ろ向きだった夫の意識が決定的に変わったのは、最近投資を始めたパパ友の「現金のまま置いておく方が、実はリスクが高い」という一言でした。

確かに最近は、おにぎりや日用品などの値上がりで「お金の価値が目減りしている」と実感する場面が増えています。

100円だったおにぎりが150円になると、同じ100円を持っていても買えるものが減ってしまう……つまり「現金のまま貯める=現状維持」とは言えない時代になっているのです。

夫の投資に対する意識を「一獲千金を狙うギャンブル」ではなく、「インフレから家計の購買力を守るための積み重ね」という視点に切り替えられたことが、口座開設の大きな決め手になりました。

初心者は「投資信託」からが安心!慣れてきたら「個別株」を楽しむ手も

男女がスマホを持って微笑んでいる様子

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そこから「さあ、始めよう!」となった際、投資初心者の夫にまず提案したのは投資信託でのつみたて投資です。なかでも市場全体の平均を目指すインデックスファンドは、筆者自身も長年活用しています。

インデックスファンドは、常にテストの平均点を確実に狙う方法のようなもの。一攫千金は狙えませんが、広く分散されているため特定の企業に依存するリスクを抑えられます。

少額からコツコツ積み立てることで日々の値動きに振り回されず、放置できるのでストレスが生まれにくいのも大きな魅力です。

そして運用に慣れてきたら、身近な企業の少額で買える個別株に挑戦してみるのもおすすめ。配当金や株主優待などを通じて、投資ならではの楽しさを実感するきっかけになりますよ。

10年・20年後の家計のために「一歩」を踏み出そう

財布、銀行通帳、電卓の図

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新NISAによる投資は、決してすぐに儲かる魔法ではありません。しかし、現金のままでは物価上昇によって購買力が下がりかねない今、将来の資産を守るための防波堤として活用する価値があります。

まずはご夫婦でゆっくり話し合い、無理のない少額で一歩を踏み出して経験してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。


※投資には元本保証はありません。損失のリスクも検討し、自己責任のうえで行ってください。

■執筆/こうむらゆうこ…サンキュ!STYLEライター。元えほん・教材編集者のライター&デザイナー。現在は学習塾スタッフとして働きながら、園児・小学生の子どもを育てるママ。年100万円を投資し、総資産2,000万円を達成。“好き”にあふれた生き方を目指し、ラクなお金の増やし方を考案中。

編集/サンキュ!編集部

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