【疲れた日の夕食】実は手作りより好都合!?罪悪感を払拭する「お惣菜」の選び方3つの
画像出典:写真AC

【疲れた日の夕食】実は手作りより好都合!?罪悪感を払拭する「お惣菜」の選び方3つの

連日の家事で疲れが溜まり、キッチンに立つのがしんどい…そう思いながらも、家族の健康のためにできるだけ手作りのごはんにしなきゃ、と考えて余計に疲れてしまっていないでしょうか。

たしかに手作りのごはんは家族の好みや健康状態にあったものを出せるとはいえ、たまにはお惣菜を買って休みたい日もありますよね。

今回は、野菜ソムリエ・食育インストラクターの植松愛実が、ごはんを作りたくない・作れない日に罪悪感を持たなくてすむ理由を解説します。

コスパよく栄養バランスをとれる

中華料理

出典:写真AC

栄養バランスのよい食事を作ろうとすると、複数の野菜を組み合わせる必要がありますが、昨今の物価高騰で野菜ひとつひとつの値段も上がっていて、なかなか多くをそろえるのが難しいときもありますよね。

そこで、お惣菜を選ぶときにおすすめなのが、中華系のおかず。

お惣菜売り場でよく見かける酢豚や八宝菜、回鍋肉、五目炒めといったおかずは、さまざまな種類の野菜が使われていることが多く、コスパよく栄養バランスをとりやすいお惣菜なのです。

「丸ごと」食べられるチャンス

大豆

出典:写真AC

中華系おかずのほかにも、お惣菜売り場でぜひ注目してもらいたい商品があります。大豆など豆類を使ったおかずです。

豆類は体にいいとわかってはいても、なかなか豆を丸ごと使った料理を作る機会が少ないという家庭も多いのでは。

しかし、たとえば大豆を煮物などで丸ごと食べる場合、豆腐を食べるだけではあまりとれない食物繊維もしっかりとることができますし、大豆イソフラボンの摂取量もグンと多くなります。

お惣菜を買う日は、そういった栄養を丸ごととれるチャンスです。

敬遠されがちな食材もラクラク!

アジの南蛮漬け

出典:写真AC

最後にもうひとつおすすめしたいのが、アジの南蛮漬けやサバの押し寿司といった、青魚を使ったお惣菜です。

魚の栄養価が高いのは言うまでもありませんが、家庭で魚料理を作ると下処理や片づけが面倒ですし、比較的使いやすい鮭や白身魚の切り身と比べ、サバやアジ、イワシといった青魚は、調理時のニオイが気になって敬遠しがちな人も多いのでは。

しかし、青魚にはDHAやEPA、ビタミンDなどが含まれており、魚を食べることでこれらの栄養素を摂取できます。

お惣菜を買うとき積極的に選ぶようにすると、効率よく栄養をとれますよ。

ごはんを作れなくても罪悪感を持たなくていい!視点を変えよう

家族の健康のために、どんなに疲れていても、ごはんをちゃんと作らなきゃ…そんな責任感に押しつぶされそうになっている人もいるのでは。

しかし視点を変えると、お惣菜で済ます日も意外とコスパよく、そしてバランスよく栄養をとれる方法があります。

ぜひ今回ご紹介したポイントを参考にしながら、がんばりすぎず、ときどき休む日も作ってくださいね。

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。

 

■執筆/植松愛実…サンキュ!STYLEライター。本業の気象予報士と副業の料理人、2足のわらじを履く主婦。サンキュ!STYLEでは、誰かに教えたくなるお天気の豆知識や災害に備えるコツ、「食」に関する情報を中心に発信中。インスタグラムは@megumi_kitchen_and_atelier

編集/サンキュ!編集部

サンキュ!公式発表および著作権(記事コンテンツ・画像等)を許可なく複製、転載、翻訳すること(記事の内容を要約して配信する行為を含む)を禁止します。著作権表記が外された場合には厳正に対処します。

植松愛実の記事をもっと見る

PICKUPピックアップ

TOPICS人気トピックス

RECOMMENDおすすめ記事

広告バナー
広告バナー