収入があるのに不安…その正体は?働くママが陥りがちな2つの原因
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収入があるのに不安…その正体は?働くママが陥りがちな2つの原因

「働いて収入があるのに、なぜか安心できない……」 これは多くの働くママが感じているリアルな悩みです。毎月なんとなくやりくりはできているはずなのに、なぜか心がモヤモヤしてしまう。

かつては元浪費家で、貯蓄ゼロの家計だったFPの小倉つぼみが、子どもの教育費の不安を消すことができた“逆算の家計術”の視点から、忙しい毎日でもすぐに参考にできるポイントをご紹介します。

忙しい働くママが「収入があるのに不安」に陥る2つの原因

「収入があるのに不安」になる理由とは?

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働いて収入があるはずなのに、ふとした瞬間に「私、使いすぎてないかな……?」という罪悪感を抱くようなことはありませんか?

その不安の裏側には、働くママが陥りがちな「2つの原因」が潜んでいます。

その二つの原因を紐解いていきましょう

原因①:家計の「全体像」が見えていない

毎月なんとなくやりくりはできているけれど、

  • 実際にいくら使っているのか
  • どれくらい残っているのか
  • 将来に向けて足りているのか

が分からないままだと、「足りないかもしれない」というモヤモヤだけが残ってしまいますよね。
特に子どもの教育費や老後資金など、先々の見えない支出があると、買い物のあとにふと「私、使いすぎてないかな……?」と罪悪感を抱く原因になってしまいます。

「お金がない」から不安なのではなく、家計の全体像が「分からない」からこそ、ふとした瞬間に心がざわついてしまうのです。

原因②:家計と向き合うのを「後回し」にしている

忙しさが家計の不安を大きくするワケ

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日々のタスクに追われるなかで、家計のことまでしっかり考える時間が取れず、「あとでやろう」と後回しにしてしまうことも多いはずです。

家計の状況が分からないまま時間だけが過ぎると、

  • 将来が不安
  • 無駄遣いしている気がする
  • ちゃんと貯められているのか分からない

といったモヤモヤがどんどん積み重なっていき、ふとした瞬間の「使いすぎかな?」という罪悪感に拍車をかけてしまいます。
だからこそ、がんばって細かく管理するのではなく、無理なくシンプルに把握できる仕組みが必要です。

細かい家計簿は不要!まずは3つを「ざっくり見える化」

まずは“見える化”で不安を軽くする第一歩

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モヤモヤを減らすために最初にやるべきことは、とてもシンプル。家計の「見える化」です。

といっても、1円単位で細かい家計簿をつける必要はありません。まずは以下の3つをざっくり書き出すだけでOKです。

  • 毎月の固定費はいくらか
  • 生活費はだいたいいくらか
  • 毎月いくら残っているか

この3つを書き出すだけでも、家計の輪郭が見えてきます。

実際に「毎月3万円は残っているな」と数字で確認できるだけでも、ふとした瞬間の「使いすぎかな?」という不安は、不思議とすっと軽くなるものです。

また、残った3万円を「先取り貯金」や「積立」に回す仕組みができると、家計管理がどんどん楽しく変わっていきます。
完璧を目指さなくて大丈夫。まずはざっくり把握することが、お金の不安を減らす第一歩です。

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■執筆/小倉つぼみ…サンキュ!STYLEライター。フリーランスのWEBデザイナー・FP保有。娘2人のママ。自身の家計管理や教育費準備の経験をもとに、無理せず続く貯蓄・節約術やリアルなお金の工夫を発信中。

編集/サンキュ!編集部

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