節電テクをとりあえず試したら、光熱費が下がったんです!
22年頃からじわじわと値上がりを始めた電気代、ガス代の対策のために、節約に効くテクを本やネットで調べたPさん。効果がありそうなテクは、片っ端からトライしたそう。「試した中から、ムリせず続けられることだけ厳選しました。おかげで、23年の夏の電気代、ガス代は合計で月約1万円だったんです」。暑いのをガマンしなくても、家電をちゃんと使っても、光熱費を下げたPさんの1日の過ごし方をご紹介します。

●Pさんの1カ月の家計表
月貯蓄額17万円
<支出>
住宅ローン9万円
光熱費(電気代+ガス代) 1万円
水道代3000円
通信費7200円
ガソリン代 7600円
子ども費1 万9000円
長女の給食費4500円、水泳教室9000円、通信教育5000円、長女小遣い500円
被服費1100円
食費 4万5000円
日用品費 3000円
外食費2300円
レジャー・娯楽費 8800円
夫の酒&おつまみ代4000円
夫小遣い 2万5000円
妻小遣い 0円
必要な物があったら、他の費目からやりくり
太陽がのぼったら活動開始!“天然の電気”を活用しなきゃもったいな~い!
●私たちが、「本当に節電効果があるか」CHECKします!
・東京電力エナジーパートナー
家電王 中村剛さん
2002年、「TVチャンピオン」スーパー家電通選手権で優勝。テレビや雑誌、新聞などの様々なメディアで暮らしに役立つ情報を発信中。
・東京ガス都市生活研究所
1986年設立。社会の変化や都市に暮らす生活者について多面的に調査、分析し、生活者の暮らしがより豊かになるための情報を提供している。

夏は日の出が早いから、電気をつけなくても部屋が明るくなる時間に起床。朝のルーティンをこなしながら、脳を稼働させます。
【4:30】夫婦で起床
【CHECK】効果ありBy東京電力
照明の使用を、1日1時間短くすると年間約900円の節約に。
●日本全国、7月の日の出TIME
北海道 3:58
東北 4:08
関東 4:28
中部 4:35
近畿 4:47
四国 5:00
中国 5:01
九州 5:11
沖縄県 5:39
出典:国立天文台ホームページ
朝のルーティン☆
・ロボット掃除機を走らせるために、テーブルに上げておいたイスを下ろす
・食洗機の中の食器を片づける
・洗濯機をまわす
・夫、朝食を準備して食べる
●東京電力のちょっと言わせて
一般的なロボット掃除機の電気代は、1回あたり約1円。「もったいない」と思わず、どんどん使わなきゃ損!
【4:45】YouTubeの動画を編集
日よけシェードに感謝しながら洗濯物を干す
●室温を上げない工夫が1日を快適に過ごす秘訣でっす☆
リビング、ダイニングの窓の外に日よけシェードを張り、部屋に入る熱気をブロック。&断熱カーテンで、エアコンの稼働効率もアップ。

【CHECK】効果ありBy東京電力
夏、外から家の中に入ってくる熱気の73%は、「窓から」なんです。

【6:00】夫、出勤
【6:45】長女&長男、起床・朝食
【7:45】長女、登校。長男を保育園に送る
【8:30】在宅ワーク、始業