平日19時帰宅でも”貯め活”ができる 体力温存やりくり
<教えてくれた人>
サンキュ!アンバサダー Rさん(東京都 39歳)
夫(46歳)、長女(7歳)の3人家族。事務職の正社員。4年前に都内に4LDKの注文住宅を購入後も、ハイペースで貯め続けているやりくりの達人!
◎MONEY DATA◎
世帯月収(手取り) 51万8000円
世帯ボーナス(年間・手取り) 約33万円
世帯年収(手取り) 約654万円
月貯蓄額 23万4000円
年貯蓄額 約314万円
総貯蓄額 2050万円
共働き主婦が貯めるためには家事の時短がマスト!
フルタイム勤務で忙しくても、安定したやりくりを続け、なんと年300万円ペースで貯蓄中のRさん。その秘訣はどうやら、徹底した”時短意識”にありそう!「やることに追われて自分の時間がなくなると、体も心も疲れちゃう。そうなると、やりくりも頑張れないから、家事は”より短く””もっとラク”を意識します」。
自分の代わりに働いてくれる家電に投資したり、同時進行できる作業を探したりなど、5分、10分を大事に節約。「例えばパン作りは、一見面倒ですが、やったら意外と簡単だし、おいしいうえに節約になる。まずトライすることが大事ですね。自分の時間が増えたら、趣味の懸賞もできるし、好きなことをしてモチベーションを上げられる。それが結局、長く貯め続けるためのコツのような気がします」。
- 1カ月の家計表
<収入>
夫月収(手取り) 25万8000円
妻月収(手取り) 26万円
<先取り貯蓄>
ローン繰り上げ返済 2万8000円
教育・老後 4万円
家の保険・修繕用 3万9000円
年金保険 1万円
予備貯金 5万2000円
計16万9000円
<特別出費用積み立て>
家電 1万6000円
<支出>
住居費 8万4000円
水道・光熱費 1万5000円
通信費 2万2000円
保険料 3万3000円
食費(米代なし) 1万8000円
日用品費 4000円
レジャー・外食費 5000円
子ども費(学童保育料込み) 2万2000円
夫・妻小遣い 各2万2000円
※小遣いは医療費などの予備費込み
特別費 2万円
交際費 1000円
計26万8000円
月27万円で小さく暮らす
残し貯め 6万5000円
【月貯蓄 23万4000円】
お金の管理は省労力で効率よく。忙しい毎日でもムダを出さず、月23万円以上貯めているRさんの、疲れずに続くやりくりルールを大公開!
カレンダーメモ方式でラクに支出をチェック

ふだんの家計簿は、使いすぎに注意したい「やりくり費」のみ記入。出費した日付に店名と金額を書けば終了。「以前は商品名も細かく記録しましたが、今はだいたいの支出を把握できたのでこれでOK!」。
- 6つの費目に分けて色分け

食費や日用品費など、費目はマーカーで色分け。「同じ店で食材と日用品を買ったら、金額は分けて記入」。
在庫チェックを仕組み化してムダ買い&ダブり買いをゼロに
週1のまとめ買いは、在庫チェックからスタート。「種類が多い食材や日用品は、フォーマットを作っておけばサクサク確認できます。たりない物だけ買えばいいので頭も疲れず、自然と出費がダウン♪」。
- 日用品【月1】場所別にリスト化しておけば、5分で終了

「場所別に使う日用品を書き出したリストを用意し、不足品をチェック。消せるボールペンを使えば1枚のリストを使い回せます」。
- 食料品【週1】在庫メモを写メしてから買い物へ

食材の在庫は、「冷凍室」と「冷蔵室」で分けてメモ。「買ってきた食材を左下の欄に書けば全食材が一覧に。効率よく献立を考えられます」。
時短家電に投資する
手間を省いてくれる家電は、大事な右腕。積極的に取り入れたいから、専用に積み立ても。「家電に頼って毎日の疲れとストレスが減るほうが、やりくりは安定するし、頑張って働くモチベーションにもつながります」。
- 月1万6000円積み立て
●拭き掃除ロボット
「『ブラーバ』を買ったら労力のかかる拭き掃除から解放され、大きなゆとりが!市販のシートを使えるタイプで、コスパも大満足♪」。

約3万8000円
【週20分時短】
●高機能オーブンレンジ
「毎日の夕食は『ビストロ』にほぼお任せ。スイッチ1つでいろいろなメニューが作れるので、外食に行くより、早くてラク♪」。

約9万6000円
【毎日15分時短】
●速乾ドライヤー
「ダイソンのドライヤーは、軽くて大風量なのが決め手に。娘が1人で髪を乾かせるようになり、その間にほかのことができます」。
約4万6000円
【毎日5分時短】