まずは皮の色をヒントに!

出典:写真AC
スーパーに並ぶ切り身のブリをよく見ると、皮が黒いものと白いもの、また半々になっているものがあります。この皮の色に注目することで、より多く脂がのったブリを選ぶことができるのです。
というのも、ブリの皮は背の側で黒く、お腹の側で白いのですが、お腹の側ほど脂が多いため。脂がたっぷりのったブリを食べたい場合は皮が白いものを選ぶのがおすすめです。
もちろん、「脂はそこまで要らないけど旨みをしっかり感じたい」という場合は皮が黒い切り身がおすすめ。好みや用途にあわせて選んでみてくださいね。
じつは脂は「見える」!?

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もうひとつの選びかたとして、実際に脂の量を見る方法があります。じつは、切り身だとブリの脂が「見える」のです。
ブリの切り身の断面をよく見ると、皮と身の間に白い脂の層があることがわかります。これが分厚いほど脂がたっぷりのっているということ。さらには、ピンク色の身の部分にまるで「霜降り」のようにサシが入っていることもありますので、ぜひ注目してみてください。
【レシピ】マンネリ脱出!ブリの塩揚げ焼き

ブリと言えば、照り焼きやブリ大根など定番料理の印象が強いでしょうか。しかし、ほかにも旬のブリを堪能できる料理があります。今回は、マンネリ脱出のためのシンプルでおいしいレシピを紹介します。
[材料](2人分)
・ブリ切り身…2切
・塩…小さじ1/2程度
・にんにくすりおろし(チューブ可)…小さじ1/2程度
・片栗粉または小麦粉…適量
・油…適量
[作りかた]
- ブリは食べやすい大きさに切り、キッチンペーパーで水気を拭き取る。このとき、太い骨があれば取り除いておく。
- ボウルまたはポリ袋にブリを入れ、塩とすりおろしにんにくを加え、軽くもんで10分ほど置く。
- ブリに片栗粉(または薄力粉)をまぶす。
- フライパンに多めの油を入れて熱し、ブリを皮目から入れて揚げ焼きにする。皮目に焼き色がついたらひっくり返し、全体がこんがり焼けたら完成。好みでレモン汁をかけていただく。
※衣は片栗粉でも小麦粉でもかまいません。片栗粉だと「シャクッ」という食感、小麦粉だと「ガリッ」という食感の衣になります。
旬のブリを堪能しよう!
ブリは大きい魚なのでスーパーでは切り身で売っていることが多く、買う前に断面が見やすいため脂の量など好みにあわせて選ぶことができます。
寒さによってどんどんおいしくなるブリを、ぜひ家庭で堪能してくださいね。
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※IHクッキングヒーターをご使用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守って調理してください。