「もう献立で悩まない!」AIを使いこなす主婦vs疲弊する主婦 40代の暮らしをラクにする“最新AI家事ハック”

「もう献立で悩まない!」AIを使いこなす主婦vs疲弊する主婦 40代の暮らしをラクにする“最新AI家事ハック”

「今日の夕飯、何にしよう…」と悩んでいませんか?今の時代、そんな悩みはAIに丸投げで解消できてしまうのです!

実は、調理そのものよりも、献立を考える「思考のパズル」こそが最大の難関であり、苦痛でもある家事のひとつ。整理収納アドバイザーで、100均などのプチプラアイテムにも詳しい、ライターの山岡さくらさんに、AIを活用した家事テクを教えてもらいました。

AIを「使いこなす主婦」vs「疲弊する主婦」

献立作りに、毎日どれくらいのエネルギーを使っていますか?「AIを使いこなす主婦」と「疲れがたまる主婦」の違いは、レシピの数ではなく、頭の中の余裕の使い方で変わってきます。

【疲弊する主婦】 【AIを使いこなす主婦】
冷蔵庫を開け、モノ(食材)を見てから考える。 冷蔵庫を開け、モノ(食材)の名前をAIに打ち込む。
「キャベツと豚肉……何作ろう?」 「キャベツ、豚肉。がっつり系で5分くらいでできるもの教えて」
スマホで検索して、レシピを見比べて選ぶ。 AIの提案から「これがいい」と決めるだけ。
料理の前に頭が疲れてしまう。 考える負担が減って、あとは作るだけ。

この違い、思っている以上に大きいと感じています。

じつは筆者は料理があまり得意ではありません。正確に言うと、バラバラな在庫食材を組み合わせてメニューを考える工程が、いちばん苦手でした。

以前は動画レシピに頼って、「決まった通りに作るラクさ」に助けられていましたが、今はさらに一歩進んで、「選ぶところからAIに任せる」ようになっています。

冷蔵庫にあるものを、そのままAIに入力するだけ!特別なスキルは必要なし

冷蔵庫の中

やり方はとてもシンプルです。冷蔵庫にあるものを、そのままAIに入力するだけ。

今回の在庫:キャベツ、たまねぎ、じゃがいも、きゅうり、豚肉、鶏肉、冷凍ブロッコリー、ミニトマト、にんじん、レタス

これに「仕事帰り」「がっつり系」「2人分」といった条件を加えて送信します。すると、数秒で具体的な献立が出てきます。

メイン:豚肉とキャベツ・玉ねぎのスタミナ味噌バタ炒め
副菜1:ちぎりレタスとミニトマトのチョレギ風サラダ
副菜2:冷凍ブロッコリーのコンソメバター蒸し

「何を作ろう」と検索して、いくつも見比べる。この工程がなくなるだけで、かなりラクになります。

そのままコピペOK!「献立丸投げプロンプト」

AIへのプロンプトはこれだけでOK

動画サイトとの決定的な違いは、検索結果から自分で選ばなくてよいこと。以下のテンプレートをコピーして、カッコ内を自分の状況に書き換えて使ってみてください。

献立丸投げプロンプト

動画サイトとの大きな違いは、「自分で選ばなくていい」こと。
以下のテンプレートは、そのまま使えます。

以下の食材を使って、[ 今日すぐ作れる ] 献立を [ 3品 ] 提案してください。[ 工程が少なくて時短 ] なものを希望します。

■ 冷蔵庫にあるもの:
[ 食材をここに入力 ]

■ 条件:
・味の好み:[ がっつり白米が進む系 ]
・人数:[ 大人〇人分 ]

これで献立を立てて、必要な調味料も教えてください。

「作り方」もそのまま聞ける

献立が決まったあと、「作り方どうする?」とまた検索するのは、少し手間に感じますよね。そんなときは、続けてこう聞くだけ。

「今の献立のレシピを教えて。特に豚肉の炒め物の詳しい手順が知りたいです」

これで、分量も手順もまとめて出てきます。レシピ本を探したり、動画の広告を待ったりする時間もなくなります。

足し算も引き算も、自分で決めてOK

AIに提案してもらった作り置きメニュー

今回の3品のうち、実際に作ったのは2品だけ。作り置きとして作ったので、サラダは直前に用意することにしました。

AIの提案は「参考」にしつつ、自分の状況に合わせるのも大切です。ミニトマトも使い切りたかったので、コンソメバター蒸しに追加しました。

材料の足し引きも自由。相手がAIだと、気楽に調整できるのもいいところです。

もう「今日何作ろう?」で自分を削らない

「献立くらい自分で考えないと」「ちゃんと手作りしないと」と、見えないプレッシャーを抱えていませんか?知らないうちにそのプレッシャーでエネルギーを使っているかもしれません。

考えることはAIに任せて、調理はレンジや時短でラクにする。

そうやって浮いた余裕が、落ち着いて食卓を囲む時間につながります。「手抜き」ではなく、「暮らしを整える工夫のひとつ」。パンパンになりがちな頭の中、少し軽くしてみませんか?

 

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※Adobe Fireflyで作成した画像を使用している場合があります。

 

■執筆/山岡さくら…サンキュ!STYLEライター。元汚部屋出身で面倒なことは大嫌い。ラクするために片づけるずぼら整理収納アドバイザー&風水片づけコンサルタント。無印良品、ニトリ、100均、3COINSなどのシンプルでプチプラなアイテムを活用した収納を得意としている。

編集/サンキュ!編集部

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