1 お風呂上がりには1秒でも早く保湿する

入浴後はとにかくダッシュで全身を保湿。顔はコットンにたっぷり化粧水を取り、しっかり浸透させる(長田さん)。
- 解説
お風呂から上がったら全身15分以内にスキンケアを完了させるのが理想です。体の水分をぬぐったら、すぐクリームなどの油分でふたをすることがポイント。顔も体も同じです。
2 1日に2Lを目標に水を飲む

起床後は白湯をゆっくり飲み、それ以降は仕事中や家事の合間など、気づいたときにちょこちょこ常温の水を飲む(長田さん)。
- 解説
水分摂取のポイントは、「少量の水(200ml程度)を小まめに摂取する」こと。一度に大量の水を飲んでも体が吸収できません。「入浴の前後」「就寝前」「起床後」には特に水分を摂取!
3 手洗いや消毒のあとはすぐにハンドクリームを塗る

すぐに使えるように、ハンドクリームはキッチン用と洗面所用、外出用と最低3個はマスト!水仕事の前にも塗る(小田島さん)。
- 解説
手の消毒や洗い物は手の皮脂膜を奪います。ハンドクリームで小まめに皮脂膜を補うことが大切なので、各場所にハンドクリームをスタンバイしているのは、いい心がけです。
4 基礎化粧品は季節によってタイプを使い分ける
夏はさっぱり系、冬はしっとり系。高級品を使うより、たっぷりと惜しみなく使えるように、コスパのいい物を選ぶ(小田島さん)。
- 解説
スキンケアは低価格でもよい物がたくさんあります。自分の肌タイプや使い心地の好みなどを考慮し、毎日コツコツと続けられて、たっぷり肌に必要な量を補うことが大切です。
5 洗い物をするときは熱いお湯を使わない

手の乾燥を防ぐために、寒いときでも手洗いや食器洗いの際にはお湯を使わず、水かぬるま湯にする(長田さん)。
- 解説
熱いお湯は皮脂を奪って手指の乾燥を招くので、なるべく使わないようにしましょう。洗い物をするときはぬるま湯か水を使い、終わったあとはハンドクリームでの保湿も忘れずに。
6 髪を乾かすときは専用のタオルで水分を取る

洗髪後、乾かす前のタオルは吸収性のいい物を使用してドライヤーの時間を短縮。毛先中心にヘアオイルをつけて髪を保護(足立さん)。
- 解説
ドライヤーの熱は髪のたんぱく質の変性の原因になります。ドライヤーの時間を短縮することは大切です。また、髪の外側にヘアオイルなどでバリアをつくることで髪を外気から守ります。
7 週に2回以上、シートマスクで手厚く保湿する

月曜の朝と金曜の夜は必ずシートマスクで保湿。はずしたあとは美容液オイルをつけて、しっかり潤いを閉じこめる(井ノ浦さん)。
- 解説
フェイシャルシートマスクは肌の保水に重宝。ただし、使ったあとのパッティングは肌に摩擦を与える場合もあるので過度に行うのはNG。使用後は乳液やクリームで皮脂膜を補って。
8 のどの乾燥が気になるときはネックウォーマーをつける

のどが乾燥したり、痛くなりそうなときはネックウオーマーやハイネックの服で温め、もっと気になるときはマスクも着用(足立さん)。
- 解説
冬は寒さによって血管が収縮し、血流が悪くなります。首の動脈は太いので、温めることで大量の血液が効率よく体全体に循環。血流不良による体調の悪化や乾燥肌の予防に有効です。
編集部のおすすめ保湿グッズ
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- 美肌成分が浸透しやすい肌に整えるプレ化粧水

天然潤い成分として「ツバキ種子エキス」など5種類の植物エキスと「アンズ果汁」を配合。「導入化粧液」(200ml)¥1,290(税込み)/無印良品 銀座TEL03・3538・1311
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「ハイブリッドヒマワリ油」や「グリセリン」など、植物由来の成分のみを配合。「プロ・業務用 ハンドクリーム(無香料)」(60g)¥1,320(税込み)/ヤーマンTEL0120・776・282
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独自処方で敏感肌のバリア機能をしっかり守る。「ミノン全身保湿ミルク」〈医薬部外品〉(200ml)¥1,540(税込み・編集部調べ)/第一三共ヘルスケアTEL0120・337・336