Q. ケチケチした生活になりませんでしたか?

何でも買わない(ケチ)ではなく、買う・買わないがはっきりしているだけです。出費と向き合ううちに、削らなきゃというより、意味のない買い物は「1円だってしたくない」という気持ちに。どんなに小さな出費でも納得したいから、自販機などレシートの出ない「なんとなく」の買い物は今はしませんね。(byここゆきさん、福室さん)
Q.節約がうまくいかず、毎日一喜一憂しない?
人生はシビアに考えるけど、日々はテキトーでいいんです。子どもの教育費や老後のお金では失敗できないけれど、日々の予算は多少オーバーしても翌月カバーできる。あまり細かくしすぎると自分が苦しくなるので、日々はリラックスを心がけ、年間での収支をキチッと見ました。(byここゆきさん)
Q. ズバリ、どんなやりくりで1000万円貯まったの?

先取りで貯める仕組みをつくり、貯蓄は〝ないもの〞として過ごすこと。これがいちばん!やりくりでギスギスすると続かないので、家の中でできる趣味を探すなど、残ったお金で楽しく過ごす工夫をいつも考えました。(byここゆきさん、福室さん)
Q. つらかった時期はどう乗り切ったの?
失敗や挫折は当たり前と思うようにしました。一時期、月収が10万円ほど下がりましたが、夫のキャリアアップのためだったので、割り切って貯蓄をくずしました。前向きにとらえたことで、ムダを見直すきっかけにも。結果的にその後の貯蓄につながりました!(byここゆきさん)
Q.物欲に負けてしまうことはないの?
ちょっとの楽しみをこまごまより、大きな楽しみに使ったほうが幸せです。わが家は年に一度の家族旅行が最大の楽しみ!予算をしっかり取って思い切り楽しむので、一年中幸せな思い出にひたれる♪小さな欲望が起きても、〝旅行とどっちが欲しい?〞と自問すればたいてい消えちゃいます。(by福室さん)
1000万円を貯めること自体を目標にするのではなく、用途をはっきりさせてそこをめざしていたら、気づくと1000万円貯まっていたというお2人。ただやみくもに目標金額を掲げるより、具体的な目標を掲げるところから始めてみるといいかもしれませんね。
参照:『サンキュ!』7月号「ふつうの主婦でも1000万円貯まる方法、徹底解明! !」より一部抜粋。掲載している情報は18年5月現在のものです。撮影/市原慶子
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