貯まらない人の黒パンツたち
【3本】3本中2本は、まったくはいていません(汗)。

家計簿はつけているけど毎月赤字。
A・Kさん(千葉県 39歳)
●月収(手取り)50万円
●月貯蓄額 0円
【13本】クローゼットの奥から大量に出てきました……。

教育費が増えてきたのに生活水準を下げられない。
T・Oさん(埼玉県 45歳)
●世帯月収(手取り)53万円
【4本】少しでも細く見せたくて黒パンツばかり買っちゃいます(恥)。

使途不明金が多いけど、ボーナスで補填中。
A・Mさん(東京都 37歳)
●月収(手取り)55万円
●月貯蓄額 不明
【7本】形や長さが少しでも違うと、つい欲しくなっちゃう……!

一度欲しいと思ったら、もう我慢できない。
はるママさん(福岡県 44歳)
●世帯月収(手取り)42万円
●月貯蓄額 ヒミツ
同じ物を買ってしまうのは”人間の性”。買い物の失敗を避ける損失回避の法則からきています!
同じような物を持っていても、繰り返し買ってしまう人がいます。実はこれ、行動経済学では「損失回避の法則」と呼ばれる、「冒険をして失敗したくない」というムダ買いを防ぐための行動なのです。
しかし、使いこなせない量を買うのは本末転倒。黒パンツは年齢やシーンを問わずに着られる分、”とりあえず”選びがちなアイテムの1つ。やりくりに悩んでいる人は、今すぐクローゼットの中をチェックしましょう!
黒パンツ以外でも、”同じ色・形の服”をたくさん持っている人はムダ買いの癖があるかも!
黒パンツをムダ買いする人のあるあるかんちがい
手持ちの黒パンツをフル活用できていない人は、ぜひ読んで!買い物でしがちな”かんちがい”に、お金のプロが愛を込めてツッコミます!
●何にでも合うから着回しすれば元がとれるよね!→「何にでも合う」って実はむずかしい!着回すよりも着倒そう!
服を何パターンも着回せるのはファッションのプロだけ。「何にでも合いそう」と思う服をとりあえず買うより、1パターンでも「どう着るか」が思い浮かぶ服を厳選して着倒したほうが元がとれます。
●SALEを狙って買えばだよね!→手頃な服をたくさん買うより本命品を1着買うほうが得です!
ベーシックな商品はバーゲンに残りやすく、まとめ買いSALEの対象品になりがち。いっそ、値段を見ずに買いたい1着を選んだほうが、支出もタンスの肥やしも減らせます。
●この服を買えば私もモデルみたいになれるかも→服を着るのはあなたです。試着で、レッツ・クールダウン!
同じ服を着れば、広告のモデルみたいになれるわけではありません。服を着たあなた自身が素敵じゃなきゃ意味ないから、面倒でも試着をして鏡と向き合い、冷静に考える習慣をつけよう。