イマイチな味でも捨てないで!材料ひとつ工程ひとつ「みかんを美味しく食べる方法」調理師が伝授

イマイチな味でも捨てないで!材料ひとつ工程ひとつ「みかんを美味しく食べる方法」調理師が伝授

みかんが美味しい季節になりました。
でも、なんかイマイチ?と思うみかんに当たることもありますよね。
美味しくないみかんを、もう我慢して食べなくても大丈夫です!

今回は、野菜や果物のおいしさを引き出す野菜料理家の越野美樹さんにが、イマイチなみかんを美味しく食べる方法をご紹介します。

美味しいみかんの見分け方3選

テーブルの上のみかん

taka4332/gettyimages

みかんの皮をむいて食べてみたら、味が薄い、甘くないなど、「ん?」と思うことがありますよね。

イマイチなみかんに当たらないように、見分ける方法があります!

美味しいみかんを見つけるには、3つのコツがありますよ。

(1)皮:色が薄かったりしなびているものではなく、ハリ・つやがあり、キメが細かく、色が濃いものを選びましょう。
(2)形:まんまるではなく、扁平な形のものを選びましょう。
(3)ヘタ:大きい緑色ではなく、小さくて茶色いものを選びましょう。

美味しいみかんを見分ける3つのコツを守って、美味しいみかんを買ったつもりでも、ハズレることはありますよね。
そんな時には、みかんを焼いてみて!
びっくりするほど甘く、ジューシーになりますよ。

「焼きみかん」のレシピ

【材料】1人分

みかん 1個

【作り方】

1.魚焼きグリルもしくはトースターで、皮が色づくまで焼く。

外側は真っ黒焦げでも大丈夫!
少し焦げるくらいまで焼くと、中までほくほくと温まります。

今回は、みかんを魚焼きグリルで焼きました。
トースターでも同じように作れます。

みかんを焼くと、生で食べるよりも甘くてジューシーなうえに、燻製のような香りが楽しめます。
焼き芋のような香ばしさもいい感じです。

焼きみかんの上手な食べ方

焼きみかん、焼きたてはアツアツなので、皮をむくときは気をつけて!

焦げていない真ん中の部分を、帯状に切り取ると、スルスルとつながってとれます。
この方法なら、あまり手を汚さずに皮をむけますよ。

その後、上下の部分をパカっとはがすと、きれいにむけます。

皮が焦げていても、中はきれいなまま!

生とはちょっと違う色に変わっています。

寒い日にみかんを食べると冷えますが、焼きみかんなら体が温まります。

ホカホカと湯気が出ているうちに、アツアツを召し上がれ!

「イマイチな味のみかんがこんなに甘くなるなんて!」と感動することと思います。

そして、焼いたみかんの味や香りにハマると、イマイチな味ではないみかんも焼きたくなるはず!
ぜひ、試してみてくださいね。

■監修/越野美樹…調理師資格・野菜料理家・ライター。基本調味料で野菜のおいしさを引き出す料理、自然住宅・田舎暮らし・SDGs、暮らしの節約術など、レシピやコラムで発信する。

編集/サンキュ!編集部

サンキュ!公式発表および著作権(記事コンテンツ・画像等)を許可なく複製、転載、翻訳すること(記事の内容を要約して配信する行為を含む)を禁止します。著作権表記が外された場合には厳正に対処します。

越野美樹の記事をもっと見る

PICKUPピックアップ

TOPICS人気トピックス

RECOMMENDおすすめ記事

広告バナー
広告バナー