【旬食材】冬野菜は冷凍するのが正解!大根・白菜・長ねぎの冷凍保存方法と使い方

【旬食材】冬野菜は冷凍するのが正解!大根・白菜・長ねぎの冷凍保存方法と使い方

野菜の冷凍保存を取り入れると、安いときにまとめ買いしても無理なく食べ切ることができてとても便利ですよ。
今回は、育児料理アドバイザーの菅智香さんが、冬に旬を向かえる野菜の冷凍保存方法をご紹介します。ぜひチェックしてくださいね。

大根の冷凍保存方法

大根

大根は使う料理に合わせて切り方を変えるのがおすすめです。煮物やおでんに使う場合は、輪切りにしてから冷凍しましょう。一回で使い切れる分量ごとに小分けにし、密閉できる冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて冷凍保存してください。大根の繊維が壊れるので、下ゆでしなくても短時間で味が染みるようになりますよ。およそ2週間ほど保存が可能です。

大根 おろし

ahirao_photo/gettyimages

大根おろしにする場合は、まとめてすりおろして冷凍しておくのがおすすめです。密閉できる冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて冷凍庫に入れれば、食感や味の変化はほぼなく、生の大根おろしと同じように使えますよ。大根おろしにして冷凍した場合は3週間を目安に食べ切ってくださいね。

白菜の冷凍保存方法

白菜

白菜はざく切りにして密閉できる冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて冷凍保存しておくと、大根と同じように、冷凍によって細胞が壊れ火の通りが早くなり、時短につながります。味が染み込みやすくなるというメリットもありますよ。凍ったまま、鍋料理やみそ汁に入れましょう。冷凍した白菜は4週間を目安に食べ切ってくださいね。

長ねぎの冷凍保存方法

長ねぎ

長ねぎはこまかく切らず、長いまま冷凍するのがおすすめです。長ねぎに含まれる殺菌・抗菌などの働きがある「アリシン」が飛ぶのを防げますよ。また、青い部分は、一度冷凍して細胞を壊すことで食感が良くなり、食べやすくなります。

長ねぎを長さを3等分にし、乾いたペーパータオルで水気を拭き取ってからそれぞれをラップで包みましょう。密閉できる冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて冷凍庫に入れてください。冷凍した長ねぎは調理前に解凍すると水分が出てしまい、旨みも逃げ出してしまうので、解凍せずに凍ったまま加熱調理に使いましょう。冷凍した長ねぎは4週間を目安に食べ切ってくださいね。

野菜の値段が上がっている今、野菜の冷凍保存を取り入れると安いときに多めに購入したり、まとめ買いしておく、など節約につながります。ぜひ、冬野菜の冷凍保存を取り入れてくださいね。

■監修/菅智香…サンキュ!STYLEライター。育児料理アドバイザー。子どもに食べさせたい料理、子どもと作りたい料理、美容に良い料理の提案が得意。無理せずに自炊を続けられるような簡単なレシピを中心に発信中

編集/サンキュ!編集部

サンキュ!公式発表および著作権(記事コンテンツ・画像等)を許可なく複製、転載、翻訳すること(記事の内容を要約して配信する行為を含む)を禁止します。著作権表記が外された場合には厳正に対処します。

菅智香の記事をもっと見る

PICKUPピックアップ

TOPICS人気トピックス

RECOMMENDおすすめ記事

広告バナー
広告バナー