イチゴのトレイはそのまま捨てないで!じつはまだ活用できるんです!

イチゴのトレイはそのまま捨てないで!じつはまだ活用できるんです!

イチゴはプラスチックのトレイに入れて売られますが、ほとんど汚れないのに捨てるのはもったいないですよね。じつは有効活用できるんです!野菜ソムリエ・食育インストラクター・気象予報士として活躍する植松愛実さんにイチゴのトレイの活用法を教えてもらいます。

豆苗がだいたいハマる

プラスチックトレイ
出典:AC写真

イチゴはほとんどの場合、透明のプラスチックのトレイに入った状態で売られていますよね。肉や魚のトレイと違ってほとんど汚れないのに、イチゴを食べ終わったあと捨ててしまうのはもったいない…と思ったこと、ありませんか?

じつはイチゴのトレイは、有効活用できるんです!今回は、野菜ソムリエ・食育インストラクター・気象予報士として活躍する植松愛実さんに、イチゴのトレイを捨てる前にぜひやりたい活用法を教えてもらいます。

豆苗

豆苗は食べ終わったあと水耕栽培してもう一度収穫して食べる人が多いと思いますが、栽培するための器に困ることも。タッパーなど食品用の保存容器を使う方法もありますが、栽培中に豆苗の根にカビが生えることもあるため衛生面が心配ですし、専用の容器も売っていますが、そもそも節約のために豆苗をもう一度収穫しようとしているのに容器にお金を出したら本末転倒な気もします。

そこでおすすめなのが、空になったイチゴのトレイを使う方法。縦・横ともに豆苗が「だいたいハマる」大きさで、ものによってはスポッと気持ちよくハマる場合も。ちなみに豆苗の幅がトレイよりちょっと長い場合は、少し押し込んでも大丈夫です。

トレイが透明なので、水位が足りているかやカビが生えていないかがチェックしやすく、育てやすいのもうれしい。豆苗の収穫が終わって成長しなくなったら、水気を切ればそのまま捨てられるのも楽ですよね。

次にイチゴを買うときの保存処理にも

いちご
出典:AC写真

イチゴを買ってきて当日のうちに食べない場合、できればそのまま冷蔵庫にしまうのは避けたいところ。というのも、イチゴはたいてい上下2段にきれいに並べられた状態で売っていて、イチゴどうしが触れ合った状態になっています。

ただ、この状態、イチゴを保存するうえではあまり好ましくなく、できればイチゴをひとつひとつ立てて、とがったほう(ヘタの反対側)を上にして並べておくのが理想。とはいえ、理想的な並べかたをしようと思うと、買ってきたトレイのままではスペースが足りないので、皿や保存容器を用意しないといけません。

そこで、一度イチゴを買って食べたらトレイを捨てずに取っておいて、次にイチゴを買うときに使えば、2つのトレイに分けてイチゴを配置できるので、イチゴに負荷をかけずに持ちをよくすることができます。

イチゴのトレイ、捨てずに有効活用して!

イチゴを買うたびに、ほとんど汚れていない状態で捨ててしまうプラスチックのトレイ。せっかくならもう一度利用してから処分したいですよね。今回ご紹介した活用方法なら、油分がつくこともないので、最終的に洗ってリサイクルに出す自治体でも、そこまで手間が増えません。ぜひ有効活用してみてください!

■執筆/植松愛実さん
気象予報士と出張料理人の両面で活動中。気象・防災に関するヒントのほか、野菜ソムリエ・食育インストラクターとしておいしい食材のおいしい食べ方を発信中。

編集/サンキュ!編集部

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