旬の寒ブリは皮の色を見れば一目瞭然!料理人が教える激ウマな切り身を見分ける裏ワザ
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旬の寒ブリは皮の色を見れば一目瞭然!料理人が教える激ウマな切り身を見分ける裏ワザ

寒くなるにつれ、脂がのっておいしくなるブリ。

「寒ブリ」とも呼ばれ、スーパーの売り場でも目立つところに置かれることが多く、つい食べたくなりますよね。

ブリは切り身で買うことが多いと思いますが、どこを見れば脂ののったおいしいブリを選べるのでしょうか。

食育インストラクターで出張料理の仕事もこなす植松愛実が、失敗しないブリの選びかたと、ブリ料理のマンネリ脱出のためのおすすめレシピをお教えします。

まずは皮の色をヒントに!

魚売り場

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スーパーに並ぶ切り身のブリをよく見ると、皮が黒いものと白いもの、また半々になっているものがあります。この皮の色に注目することで、より多く脂がのったブリを選ぶことができるのです。

というのも、ブリの皮は背の側で黒く、お腹の側で白いのですが、お腹の側ほど脂が多いため。脂がたっぷりのったブリを食べたい場合は皮が白いものを選ぶのがおすすめです。

もちろん、「脂はそこまで要らないけど旨みをしっかり感じたい」という場合は皮が黒い切り身がおすすめ。好みや用途にあわせて選んでみてくださいね。

じつは脂は「見える」!?

ブリ

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もうひとつの選びかたとして、実際に脂の量を見る方法があります。じつは、切り身だとブリの脂が「見える」のです。

ブリの切り身の断面をよく見ると、皮と身の間に白い脂の層があることがわかります。これが分厚いほど脂がたっぷりのっているということ。さらには、ピンク色の身の部分にまるで「霜降り」のようにサシが入っていることもありますので、ぜひ注目してみてください。

【レシピ】マンネリ脱出!ブリの塩揚げ焼き

ブリ料理

ブリと言えば、照り焼きやブリ大根など定番料理の印象が強いでしょうか。しかし、ほかにも旬のブリを堪能できる料理があります。今回は、マンネリ脱出のためのシンプルでおいしいレシピを紹介します。

[材料](2人分)
・ブリ切り身…2切
・塩…小さじ1/2程度
・にんにくすりおろし(チューブ可)…小さじ1/2程度
・片栗粉または小麦粉…適量
・油…適量

[作りかた]

  1. ブリは食べやすい大きさに切り、キッチンペーパーで水気を拭き取る。このとき、太い骨があれば取り除いておく。
  2. ボウルまたはポリ袋にブリを入れ、塩とすりおろしにんにくを加え、軽くもんで10分ほど置く。
  3. ブリに片栗粉(または薄力粉)をまぶす。
  4. フライパンに多めの油を入れて熱し、ブリを皮目から入れて揚げ焼きにする。皮目に焼き色がついたらひっくり返し、全体がこんがり焼けたら完成。好みでレモン汁をかけていただく。

※衣は片栗粉でも小麦粉でもかまいません。片栗粉だと「シャクッ」という食感、小麦粉だと「ガリッ」という食感の衣になります。

旬のブリを堪能しよう!

ブリは大きい魚なのでスーパーでは切り身で売っていることが多く、買う前に断面が見やすいため脂の量など好みにあわせて選ぶことができます。

寒さによってどんどんおいしくなるブリを、ぜひ家庭で堪能してくださいね。

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。


※IHクッキングヒーターをご使用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守って調理してください。

■執筆/植松愛実…サンキュ!STYLEライター。本業の気象予報士と副業の料理人、2足のわらじを履く主婦。サンキュ!STYLEでは、誰かに教えたくなるお天気の豆知識や災害に備えるコツ、「食」に関する情報を中心に発信中。インスタグラムは@megumi_kitchen_and_atelier

編集/サンキュ!編集部

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