全国488店が参加!パティスリーの祭典「フランス パティスリーウィーク2026」開催中
「ダイナースクラブ フランス パティスリーウィーク2026」のテーマは「シャルロット」

全国488店が参加!パティスリーの祭典「フランス パティスリーウィーク2026」開催中

国内最大級のフランス菓子イベント「フランス パティスリーウィーク2026」が今年も開催されています。全国488店が参加する「パティスリーの祭典」の注目ポイントをさっそくレポートします!

どこか1箇所の特設会場に集まるのではなく、全国の参加店がそれぞれの店頭で、今年の共通テーマである「シャルロット」を期間中提供するスタイルのイベントです。

ダイナースクラブ主催ですが、特別な会員資格やカードは一切不要。誰でも一般客としてお店で1点から気軽に購入できます。

 

 

「フランス パティスリーウィーク」とは?

「パティスリーウィーク2026」の発表会参加者

発表会で登壇した注目シェフたち。左から4番目はフランス菓子研究家の大森由紀子氏

決まっているのはテーマだけで、使う材料や価格、1日の販売個数はお店ごとに自由に決められるのが特徴です。

一般的なフードフェスのように1箇所に集まるのではなく、全国の名店が「いつもの自分の店」で一斉に展開するスタイルだからこそ、大量生産ではない、シェフがプライドをかけて一つ一つ手作りした「その店だけの独自の味」が楽しめます。

公式サイトの参加店一覧をチェックして、お気に入りのお店や気になるお店をめぐって食べ比べを楽しむのもおすすめです。

【概要】

開催期間: 2026年7月1日(水)~7月31日(金)まで(※店舗により異なります)

イベント名:ダイナースクラブ フランス パティスリーウィーク 2026

 

スイーツ好きならハズせない!名店が贈る注目の「シャルロット」3選

一般的な「シャルロット」

「シャルロット」はババロアやムースの側面をビスキュイで囲んだ伝統菓子

「パティスリーウィーク2026」の今年のテーマフランスの伝統菓子「シャルロット」。お店ごとに材料もアレンジも全く異なる、シェフ渾身の手作りスイーツをさっそくチェックしていきましょう!

夏のフルーツを美しく飾った贅沢な一皿「BEIGE Alain Ducasse TOKYO」

「BEIGE Alain Ducasse TOKYO」の「Charlotte Cerise」

「BEIGE Alain Ducasse TOKYO」の「Charlotte Cerise」

この時期ならではの夏を感じる「シャルロット」に注目!「BEIGE Alain Ducasse TOKYO(ベージュアラン・デュカス トウキョウ)」(東京都中央区)では、バニラを贅沢に使ったクリームに、ハチミツでキャラメリゼしたアメリカンチェリーを飾った「Charlotte Cerise(シャーロット・スリーズ)」デセール(2,240円)を提供しています。

鮮やかな黄色が目を引く夏らしさ全開の仕上がり「パーク ハイアット 東京 ペストリー ブティック」

「パーク ハイアット 東京 ペストリー ブティック」の「マンゴー ジャスミン シャルロット」

「パーク ハイアット 東京 ペストリー ブティック」の「マンゴー ジャスミン シャルロット」

「パーク ハイアット 東京 ペストリー ブティック」(東京都新宿区)で販売しているのは、見た目もかわいい「マンゴー ジャスミン シャルロット」プティガトー(1,200円)。ジャスミンティーの香りのクリームにパッションフルーツ、宮崎マンゴーを合せています。トロピカルな組み合わせが夏らしさを感じさせてくれそう。

地方の名店発!コンサバティブな気品あふれる「しらゆき亭」(大分県大分市)

「しらゆき亭」の「シャルロットフリュイ」

「しらゆき亭」の「シャルロットフリュイ」

「しらゆき亭」(大分県大分市)の「シャルロットフリュイ」プティガトー(590円)は季節のフルーツがたっぷりで、フルーツ好きにおすすめ。オレンジリキュールで香り付けしたホワイトチョコのババロアにフランボワーズのジュレ、メロンやブルーベリーなどの季節のフルーツを合せています。

美味しく食べて被災地を応援!北陸の食材を贅沢に使った「北陸支援企画」

辻口博啓シェフ(右)と川端慎也シェフ(左)

石川県出身の辻口博啓シェフ(右)と「LE CHOCOLAT DE H(ル ショコラ ドゥ アッシュ)」スーシェフの川端慎也シェフ(左)

また、今回の大きな見どころのひとつが「北陸支援企画」です。令和6年能登半島地震の被災地支援として、有志の参加店が北陸の食材を使ってその魅力を発信します。ここでしか出会えない、特別な5つのメニューをご紹介します。

【世界的シェフの味】辻口博啓氏が手掛ける北陸食材の極上スイーツ

「Mont St. Clair」の「シャルロットほうじ茶セザム」

「Mont St. Clair」の「シャルロットほうじ茶セザム」

TVなどでもおなじみの石川県出身の辻口博啓シェフは3つのブランドで参加。「Mont St. Clair(モンサンクレール)」(東京都目黒区)では「シャルロットほうじ茶セザム」プティガトー(950円)を販売しています。

石川県産の加賀棒茶を使ったビスキュイは焙煎の芳ばしい香り!黒胡麻入りのつぶあんや、甘じょっぱいみたらしジュレといった、和の食材との組み合わせも気になりますね。

【驚きのアプローチ】辻口シェフのこだわりが詰まったもうひとつの自信作

「LE CHOCOLAT DE H」の「シャルロットポワール」

「LE CHOCOLAT DE H」の「シャルロットポワール」

もう一つのスイーツブランド「LE CHOCOLAT DE H」では、能登産そばハチミツを使った「シャルロットポワール」プティガトー(1,080円)を販売しています。

【風味豊かなマリアージュ】香ばしい「そば粉」×甘酸っぱい「アプリコット」

「chez Y」の「アプリコットとチーズケーキのシャルロット」

「chez Y」の「アプリコットとチーズケーキのシャルロット」

「chez Y(シェ イグレック)」(東京都狛江市)で販売するのは、能登産のそば粉を使った「アプリコットとチーズケーキのシャルロット」プティガトー(790円)。

カルダモンクリームと能登産のそば粉サブレ、旬のアプリコットの果肉が入ったジュレを組み合わせています。

【夏を味わう】みずみずしい「金沢すいか」の旨味を凝縮した一皿

「bonieu」の「Ete」

「bonieu」の「Ete」

金沢スイカを使っているのは「bonieu(ボニュ)」(愛知県名古屋市)。スイカをアクセントにしたシャルロット「Ete」アントルメ(4,860円)は、桃のコンポートとムースがベース。

そこにフェンネルとエルダーフラワーの香りを添えた生桃とスイカをジュレにして重ねています。スイカのシャキッとした食感が夏らしい一品です。

【大人のご褒美】芳醇な香りが口いっぱいに広がる「日本酒」のスイーツ

「L'atelier caramel」の「シャルロットエテ」

「L’atelier caramel」の「シャルロットエテ」

北陸には酒蔵もたくさんあります。ということで、「L’atelier caramel(ラトリエ カラメル)」(大阪府大阪市)では奥能登の銘酒を使用。

「奥能登の白菊」(白藤酒造店)を使ったムースサバイヨンに柚木のジュレを合せた「シャルロットエテ」プティガトー(750円)は、夏にぴったりの爽やかな大人のスイーツです。

今しか味わえない特別なスイーツをチェックして、パティスリーの祭典を楽しもう

今回ご紹介したのは、ごくごく一部。それでも見た目も素材も様々で、「シャルロット」の魅力を感じますよね。

全国488店がそれぞれオリジナリティあふれる「シャルロット」を提供・販売しているので、公式サイトの参加店一覧をチェックして、今しか味わえないSNS映えしそうなビジュアル最高なスイーツの数々を楽しんでみて!

※1日の販売数には限りがあるため、在庫状況などは各店舗にご確認ください。
※店舗によってテイクアウト、イートインなど提供方法が異なりますので、各店舗にご確認ください。

取材・文/岡部礼子

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編集/サンキュ!編集部

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