看護師ママが実際に常備しているもの
まずは、わが家で実際に常備している家庭用救急箱の中身と、看病のときに役立つ食品・衛生用品のストックをご紹介します。
応急手当に使うものをまとめた救急箱

出典:写真AC
わが家の家庭内救急箱には、子どもの急な体調不良やケガでも慌てずに対応できるものをまとめています。
常備しているのは、
・体温計
・解熱剤
・絆創膏
・ガーゼ
・テープ
・消毒に使うもの
・子ども用の爪切り
・ピンセット
などです。
特に子どもは転んで擦り傷をつくったり、小さなトゲが刺さったりすることもあるため、応急手当に使うものは一か所にまとめて保管しています。
家族の誰が見ても分かる場所に収納しておくことで、ママだけでなくパパでも慌てず取り出せるようにしています。
体調不良の時のための食品

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発熱や胃腸炎などで食欲がないときに備えて、
・ゼリー飲料
・経口補水液
・冷凍うどん
もストックしています。
どれも体調が悪いときでも口にしやすく、買い置きがあると安心です。
子どもだけでなく、パパとママが体調不良になった時でもすぐに買い出しに行かなくていいのが非常に助かるポイントです。
突然の嘔吐に備える衛生用品

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また、突然の嘔吐に備えて、
・使い捨て手袋
・ビニール袋
・ペーパータオル
・ごみ袋
などの衛生用品もひとまとめにしています。
これらを一つのケースに入れておくことで、看病しながらでも慌てずスムーズに対応しやすくなりました。
「すぐ使える」収納場所とローリングストックのコツ
救急セットや備蓄用の食品・衛生用品は、中身を揃えるだけでなく、必要なときにすぐ手に取れるようにしておく工夫も同じくらい大切です。
家族全員が「すぐ使える」収納の工夫
わが家では、体温計や解熱剤、応急手当用品などを種類ごとに分けて収納しているため、必要なものを探す時間も短縮できます。家族全員が分かる場所にまとめて保管し、「使ったら元の場所へ戻す」ルールを意識しています。
食品や飲料はローリングストックで管理
また、食品や飲料には賞味期限があります。わが家では半年に一度を目安に賞味期限を確認し、期限が近いものは普段の生活で消費して、新しいものを補充する「ローリングストック」を取り入れています。
子どもの体調が悪いときほど、親は焦ってしまうものですよね。だからこそ、「どこに何があるか」がすぐ分かり、いつでも使える状態をキープしておくことは、日頃から意識しておきたいポイントです。
備えることで親の不安は確実に減らせる

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子どもの急な体調不良は避けられませんが、必要なものがそろっているだけで気持ちに余裕が生まれます。
季節の変わり目や長期休みの前などに、救急箱の中身を整えたり、備蓄している食品の賞味期限を確認したりする習慣をつくっておくと、いざというときも安心です。
ぜひ一度、ご家庭の救急セットや備えの状況を確認してみてはいかがでしょうか。
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