【調理家電】「買ったのに使わない…」を卒業!時短マニアが実践する、1番ラクな習慣化のコツ

【調理家電】「買ったのに使わない…」を卒業!時短マニアが実践する、1番ラクな習慣化のコツ

電気圧力鍋やエアフライヤー・低温調理器など、簡単においしい料理が可能になる調理家電。時短&効率化のために購入したものの、使うほうが面倒になって、結局戸棚にしまったまま……なんてことはありませんか?

これ、家電の使い勝手や性能の問題というより、使うたびにゼロから「どう作るか」を考えているせいかもしれません。そこで、今回は「誰でもできる仕組み」で暮らしをラクにする時短研究家ママのあらきあゆみが、調理家電を使い続けるためのコツを紹介します。

最初に色々なレシピにチャレンジすると続かない!

調理家電の事例としての「低温調理器」

調理家電を買った直後は、あれも作ってみよう、これも作ってみようと試したくなりますよね。

しかし、これが調理家電を使わなくなってしまう原因の1つ。レシピそのものが簡単だとしても、レシピごとに調理家電の設定を「時間が20分、温度は180℃で……」と、考える必要があります。この「毎回調べるひと手間」が負担になってしまうのです。

そのため、調理家電を使い慣れないうちは、たくさんのレシピにチャレンジするよりも、まずは確実に作れて「作って嬉しいメニュー」を見つけることがおすすめです。

まずは一品、メイン料理を作ろう

調理前の準備

最初に作るなら、「何度でも作れて、毎日食べても良い」と思えるような一品がおすすめです。肉や魚を使ったメイン料理が向いています。

野菜を中心とする副菜の場合だと、サラダにすれば調理なしで食べられますし、お惣菜をスーパーで買ったり冷凍食品に置き換えたりもしやすいため、調理家電をわざわざ使う動機になりにくいからです。

肉や魚のメイン料理は、もともとあった「調理するとお肉が硬くなりやすい」などという調理面の不満を解消しやすく、健康面でも「しっかりタンパク質が摂れて腹持ちが良い」というメリットがあります。そのため、お気に入りのレシピが1つ決まると「これがあって良かった!」と効果を実感しやすくなります。

結果として「継続して使う理由」ができるので習慣化しやすくなりますよ。

慣れてから、同じ流れで作れるメニューを増やす

調理家電の事例としての「エアフライヤー」

最初の一品が定着したら、次は一品目と同じ設定や流れで作れるメニューを追加してみましょう。

例えば、温度設定が必要な調理家電なら、180℃固定で作れるレシピなど、覚えることが増えないようにするのがポイント。

使うことさえ定着してしまえば、あとから他のレシピに挑戦しても、使わなくなってしまう心配はほとんどありません。

調理家電は「迷わず作れる」を目指して!

調理家電は、できることが多いほど便利に見えますが、暮らしの中でラクになるかどうかは「何でも作れる」よりも「迷わず使える」ことが大きなポイントです。

まずは一品。メイン料理を決めて、何度も作ってみる。調理家電を「買ったのに使わない」「使うほうが大変」とモヤっとしているなら試してみてくださいね!

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■執筆/あらきあゆみ…時短研究家ママとして、100均アイテムやスマートホーム、デジタル活用などで暮らしを楽しく、ラクにする時短アイデアを発信。「がんばらなくても回せる」仕組みをつくって、家事・育児・介護・仕事を回す二児の母。インスタグラムは@moyatto_jitan

編集/サンキュ!編集部

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