①大容量品は使い切れるかで判断する

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大容量品は、1回あたりの単価が安く見えやすい商品です。
ただし、使い切る前に傷んだり、冷凍庫に入りきらなかったりするとムダになります。買う前に、保存場所があるか、小分けできるか、使う予定があるかを確認しましょう。
どうやって使い切るかまで決まっているものだけを買うようにすると、ムダ買いを防ぎやすくなります。
②珍しい調味料は出番を考えてから買う
エスニック系の調味料や少し変わったソースは便利ですが、使う料理が1つしか思いつかない場合は余りやすくなります。
調味料は少量しか使わないものも多く、冷蔵庫の中で眠りがちです。買う前に、同じ調味料で作れる料理が3つほど思い浮かぶか確認するとよいでしょう。
③予定のない特売品は買いすぎに注意する

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特売品は食費を抑える味方ですが、予定を立てずに買うと、食材を余らせる原因になります。
安いからとお肉や野菜を多めに買い込んでも、メニューや使う日が決まっていないと、結局冷蔵庫で傷んでしまいがちです。
肉なら下味冷凍、魚ならその日の夕飯、野菜なら味噌汁や炒め物など、使い道まで決めてから買うと安心です。
④個包装・カット済み食品は便利さと価格を比べる
個包装やカット済み食品は、忙しい日の味方です。すぐ使えるため、調理のハードルを下げてくれます。
ただし、同じ量で比べると割高になることもあります。毎回なんとなく買い続けていると、食費を押し上げる原因になってしまうこともあります。
一方で、忙しくて外食や総菜に頼る頻度が増えるくらいなら、カット済み食品を使った方が安く済むこともあります。大切なのは、使う場面を決めることです。
⑤お菓子や飲み物はついで買いを見直す

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食費が増えやすい家庭で見落としやすいのが、お菓子や飲み物のついで買いです。
1回の金額は小さくても、毎回買っていると月単位では大きな金額になります。
完全にやめる必要はありません。週に買う量を決める、家族で食べるおやつは買い置きにする、飲み物は家から持っていくなど、ルールを作るだけでも見直しやすくなります。
食費を減らすなら使い切れる買い方を意識する
食費を抑えるために大切なのは、安いものをたくさん買うことではありません。買ったものをきちんと使い切れるかを考えることです。
大容量品、珍しい調味料、予定のない特売品、個包装・カット済み食品、お菓子や飲み物。どれも便利ですが、使い方を決めずに買うことが出費につながります。
安いかどうかだけでなく、家の食事に合うか、ムダなく使えるか。この基準で買い物を見直すと、食費のムダは減らしやすくなります。
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