節約だけじゃない!「まとめ買い」がもたらす3つのメリット

出典:写真AC
「まとめ買いが節約にいい」というのはよく聞きますが、実はそれ以上にとっても素敵な「ご褒美」がついてくるんです。
1つ目は、なんと言っても「時間の貯金」ができること。 買い物の回数を週1回などにギュッとまとめるだけで、スーパーを往復したり、売り場をウロウロしたりする時間がごっそり浮きます。
浮いた時間で大好きなマンガを読んだり、コーヒーを飲んでホッと一息ついたりできたら最高ですよね。マイレジカゴを持参して、お店の人に詰めてもらうのも大きな時短になります。
2つ目は、ごはん作りがラクになり、料理の腕が上がること。 冷蔵庫にある限られた食材で何を作ろう?と考えるうちに、自然と使い切り上手になれるんです。食材をムダにしない心地よさは、おうちも心もすっきりと整うことにつながります。
3つ目は、家族を巻き込めるようになること。 毎週買うものが定番化してくると、「いつものアレ買ってきて」とパパや子どもたちにお願いしやすくなります。家族みんなでおうちのお金や食材について優しく話し合う、素敵なきっかけにもなりますよ。
平日の夕方が圧倒的にラクになる!「先まわり冷凍術」
食費を抑えているひとが続けているのが、「食材を買ったその日に、一気に下準備する」というスタイルです。
週末などにまとめ買いしたら、その日のうちにキッチンへ!
- カット野菜冷凍:お味噌汁用や炒め物用に野菜を切って、ジッパー付き袋で冷凍。
- 下味冷凍:お肉やお魚をタレに漬け込んでそのまま冷凍。
買った日は少し大変だけど、平日が超ラクになる仕込み術。帰宅して、下味冷凍しておいたお肉を解凍して焼くだけ、カット野菜をポンと鍋に入れるだけなら、平日の調理時間はほぼ10分。ヘトヘトで帰ってきた日でも、お惣菜に頼ることがなくなります。大皿のワンプレート盛りにすれば、水道代や洗い物の手間も減って一石二鳥です。
ちなみに、冷凍カチカチのお肉を前に「冷蔵庫に移し忘れた!」なんてときも大丈夫。電気代ゼロで急速解凍できる「解凍プレート」などの便利グッズを味方につければ、10分ほどで両面がキレイに解凍できて、お腹をすかせた子どもたちを待たせることもありません。
無理なく続く!「買いすぎ」「在庫不安」を解消するマイルール
とはいえ、まとめ買いに慣れていないと「1週間分もカゴに入れると、買いすぎてしまいそう」「食材が足りなくなったら不安」と思ってしまいますよね。
そんな時は「足りなくなったら、また買いに行けばいいや」と気楽に構えること。 もし在庫が少なくなって不安になったら、一度冷蔵庫の中身を全部テーブルに並べて「見える化」してみてください。「あ、これだけあれば、あと2日は乗り切れるな」と目で見えることで、心がホッと安心します。
また、「疲れているときは、まとめ買いに行かない」のも鉄則。疲れていると判断力が鈍って、ついついカゴに不要なものを入れがちです。どうしても行くならメモを持参しましょう。
忙しい週は、あらかじめ冷凍食品やお取り寄せを頼っておくのも賢い選択。忙しいとわかっている日は、迷わず冷凍食品!などとルールを決めて「思考のムダ」をなくすことで、ココロの乱れも防げますよ。
日用品はどこで買う?「お財布の余裕」を最大化する買い分けルール
食品だけでなく、日用品のまとめ買いも工夫次第でお得になります。 ネットスーパーやECサイトでのまとめ買いをして冷凍食品のストックをしておくのもおすすめ。
重たい洗剤や、毎日飲む麦茶の箱買いなどは、ネットの大型セールや宅配を上手に使うのが一番トクでラク。おうちまで届けてもらえるので、買い物の労力も大幅にカットできます。あらかじめ「日用品リスト」を作って数カ月に1度まとめ買いし、毎回の買い出し業務を頭から消去しちゃうのもおすすめです!
また、すっかりおなじみになった「Vポイント」などの共通ポイントを、固定資産税の支払いや日々の買い物でコツコツ貯めて、話題の「ウエル活」で医薬品などをお得にゲットするのも定番の知恵。ふるさと納税でトイレットペーパーなどの日用品を選ぶのも、お財布を痛めない素晴らしい作戦です。
まとめ
いかがでしたか? 「まとめ買い&冷凍保存」は、決してお金をケチケチ切り詰めるためのものではありません。
「未来の自分の時間と、心のゆとりを作るための、優しい仕組み」なんです。
最初から完璧にやろうとしなくて大丈夫。「今週は野菜を小分けにして冷凍してみようかな」「重い洗剤はネットで頼んでみようかな」と、できそうなことからゲーム感覚で試してみませんか? あなたにぴったりの心地いい仕組みが見つかれば、毎日がもっとラクに、家計管理もグッとスムーズになりますよ。ぜひ、できそうな工夫から生活に取り入れてみてくださいね。
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