新生姜の特徴

新生姜のベストシーズンは5月から8月頃と言われていますが、最近の温かい気候もあって、4月から出回ることも。特に出回り始めの初夏の時期が一番新鮮さがあります。香りがとても爽やかで、スパイシーというよりはフレッシュな軽さがあります。普段の生姜が辛くて苦手…という人にも向いていますよ。
みずみずしく、しゃきっとした食感が特徴的。生のままで食べられるほどの柔らかさです。ほぼ皮むきが要らないほど、皮が薄いので軽めにこすり洗いするだけですぐに調理が可能。また、辛味が優しいので、生食やサラダにしてもおいしく食べられます。
生姜は血行促進や冷え対策にも良いと言われる食材です。殺菌作用も強いので、魚の臭み取りにも使えますよね。料理にも下処理にも使えるので、冷蔵庫にあれば大活躍間違いなしの食材です。
新生姜の保存方法
新生姜は水分量が多いので、乾燥させないことがおいしさを保つポイント。まるごとキッチンペーパーに包んで保存袋に入れて野菜室に入れます。これだけでも約1週間は保存可能です。
また、水につけて保存する方法もあります。鮮度は長く保ちやすいですが、風味が落ちやすいのでご注意を。

もし、カットしてしまった場合は切り口を密閉して保存するとOK。ただ、できる限り早めに使い切りましょう。
おすすめレシピ「新生姜でつくる甘酢漬け」
生姜と言えばおなじみの「甘酢漬け」。新生姜があれば自宅でも簡単に作れるんです。作りたての甘酢漬けは病みつきレベルですよ。
準備するもの
新生姜 200g
お酢 150ml
砂糖 80g
塩 小さじ1/2
【作り方】
1. 新生姜を軽く水洗いし、周りの汚れを落とす
2. 繊維に沿って新生姜を薄くカットする(スライサーでもOK)

3. ボウルに薄切りの新生姜と塩を入れて軽く揉む

4. 熱湯を準備し、3を約10秒ほどさっと湯通しする
5. 保存容器にお酢と砂糖を入れてよく混ぜておく

6. 4を5に入れて半日から一日漬けておく
7. ピンク色に染まっていたら完成!ごはんのおともにぜひ召し上がれ

甘酢漬けにすると自然に淡いピンク色に変化していくのも面白いですね。お寿司に欠かせない甘酢漬けを試してみてください。
香りと食感を楽しんで
柔らかでほどよいしゃきしゃき感がクセになる新生姜。甘酢漬けのほかにも、炊き込みごはんや佃煮など、意外にレシピ豊富なんです。旬の時期のみ出回るので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
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