使い古しのものは、金運も使い古し
「運気」とは、「気」を「運」ぶこと。つまり、運気は常に動いているということです。部屋の模様替えをしたり、ふだん使っている食器を替えたりするのも、運気を動かすことが目的。動かさないと、運気はどんどんよどんで、入れ換えないと、いい運気は入ってきません。
「だから、長く使って、使い古したものの運気は停滞しているんだね。新しいものには新しい運気が宿っているから、風水的にはどんどん新しいものを使った方がいいんだよ。ものを新調するのは開運アクション。運のいいことに、お金を惜しんじゃいけないよ」とDr.コパ。
長く使っていると、特に運気が停滞するものを13アイテム紹介します。
これは使い古しちゃダメ!NG13
使い古しNG1:財布

出典:Adobe Stock
財布の寿命は1,000日、約3年です。3年経つと財布が持っている金運が徐々に下降。3年を目安に買い替えましょう。
使い古しNG2:バッグ、カバン
風水では、バッグやカバンは財運の入れ物と考えます。つまり自分が持っているバッグやカバンの大きさに見合った財産を築けるということ。そして、財布と同じように、バッグやカバンの寿命も3年です。
使い古しNG3:靴
足元が見すぼらしいと金運が近づいてきません。かかとが擦り切れている靴はNGです。
使い古しNG4:スリッパ
金運は足元から入ってくるので、靴と同じように使い古したスリッパもNG。
使い古しNG5:タオル

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洗った手、顔、体をタオルで拭くというのは、水気といっしょに厄を拭き取ること。タオルについた厄は洗濯して干すことで、その都度落ちますが、長く使っていると厄がたまっていきます。顔を拭いたときに、ゴワつきが気になったら、新しいものと交換しましょう。
使い古しNG6:パジャマ、寝具カバー

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人は寝ている間に体内から厄を放出するので、朝起きたときには、パジャマやシーツ、掛布団カバー、枕カバーに厄がたくさんついています。洗濯することで一時的に厄は落ちますが、落ち切らなかった厄がパジャマや寝具カバーにたまっていくので、使い古しはNG。
使い古しNG7:箸
直接、口に触れるものは運気への影響が大きくなります。昔はお正月から新しい箸を使う習慣があり、1年に1回交換していまいした。「まだ使える」からと使い続けずに、年1回程度のペースで新しいものに変えるのが吉。
使い古しNG8:食器
同じ食器ばかりを使っていると運気が停滞します。面倒くさいからと、割れたり、欠けたりするまで使い古さずに、持ちの物をどんどん出して、グルグル使いまわしましょう。
使い古しNG9:スマホカバー
スマホは今や、自分の分身と言っていいほど重要なもの。おそらく1日に一番、回数多く手にするものではないでしょうか? スマホカバーの運気の寿命は3年が目安。3年過ぎたら運気が下降して、それに伴いスマホの運気も、それを使っている人の運気も下がります。
使い古しNG10:マット類
足もとが汚れていると幸運も金運も近づいてきません。まだ使えるからと玄関マット、キッチンマット、バスマットを使い続けるのはNG。汚れが目立つようになったら、新しい物に買い替えましょう。
使い古しNG11:下着
肌に直接、触れる下着は、体内から出た厄がたまりやすくなっています。厄の付いた下着を着ていると、外からいい運気が入ってきません。家族全員分の下着を定期的にいっせいに買い替えるのが開運アクションです。
使い古しNG12:マフラー
マフラーを使用するのは、1年のうちの数カ月なので、使い古している意識があまりないかもしれません。でも3年以上、使っているマフラーの運気は、すでに枯れています。去年も、一昨年も、その前の年も同じマフラーをしていたら、買い替えどきです。
使い古しNG13:ジュエリー
ジュエリーは本来強力な開運アイテムですが、長年使い続けるとパワーが枯渇し、厄を吸い込んで重くなってしまいます。特に2026年は「キラキラ」が開運の鍵。輝きを失った古いジュエリーは思い切って新調し、常に新鮮な輝きを身にまとうのが金運アップの秘訣です。
「運のいいもの」は長く使う
長く使っていいものは「運のいいもの」。たとえば当選した懸賞ハガキを投函したときに履いていたサンダル、パートの面接が受かったときに持っていたバッグ、思わぬいい買い物ができたときに着ていた服など、「いいことがあったとき」に身につけていたものは長く愛用しましょう。ここ一番という勝負どきに身につけると、ラッキーアイテムのパワーを発揮してくれます。
反対に、イヤなことが起きたときに身についていたものは、たとえ新品でもサッサと処分しましょう。
運気の寿命が尽きたもの、厄がたまっているもの、運のないものは早めに処分。運のいいものは長く愛用するのが風水の基本です。
文/村越克子