【防災士が実践】マイ防災ボトルに何入れる?

【防災士が実践】マイ防災ボトルに何入れる?

地震が頻発する昨今。旅行先で地震に遭う可能性もあります。防災バッグを持ち歩くほどではない、でも備えたい‥そんな時に役に立つのが「防災ボトル」。コンパクトにまとめられるけれど小さいが故に入れるものは厳選されたものとなります。防災士の筆者が実践してみました。

100均の透明ボトルに入れた10のもの

全国各地で地震が頻発しています。
緊急地震速報に驚かされた人も多いと思います。
今回は、今話題の「防災ボトル」について、天気や防災のプロ、気象予報士・防災士の坐間妙子さんに教えてもらいました。

使ったのは、ダイソーの500ml透明ボトル、220円。
これ自体が、災害時は水を入れたりして使うことができます。
わたしは、以下のものを入れました。

(1)マスク
(2)絆創膏
(3)薬
(4)スリコ(3COINS)の多機能ホイッスル
(5)ゴム
(6)飴
(7)圧縮タオル
(8)ビニール袋
(9)油性ペン
(10)生理用ナプキン

正直、量はあまり入りません。
でもアレもコレもとならず、必要なものを最小限にまとめられるのでこれなら持ち歩きやすいですね。

ボトルに絶対入れておきたいものベスト3

私がボトルに入れた10のアイテムの中で、特におすすめのものは3つ。
まずは、(4)のスリコのホイッスル。

ホイッスルとしてだけでなく、ライト、ミラー、ルーペなどの7つの機能があり、これだけでもかなり役に立ちます。

(7)の圧縮タオルは、ダイソーのものです。

21cm×26cm、8枚で110円です。
水に浸すと一瞬で膨らみます。
生地は薄手で、タオルというより厚手のお手拭き。
ただ、お手拭きよりしっかりしていて、手で破くことはできませんでした。

(10)の生理用ナプキンは、災害時に使えることをぜひ覚えておいていただきたいです。
生理でなくても、下着を取り替えることのできない際にパンティライナー代わりとしても使えます。
また、ナプキンは使い捨てで清潔、さらに吸水性に優れているため、怪我をした時などの止血にも使えるのです。
常備している方も多いとは思いますが、いざというときに使えることを、頭に入れておきましょう。
オムツも同様です!

オリジナルのマイ防災ボトルを!

冬場なら、ここに携帯カイロなども入れるかと思います。
必要なものは、季節や年齢を重ねる中で変わってきます。
防災アイテムを用意するうえで大切なのは、定期的に見直すことです。
このくらい小さければ、1ヶ月に一度くらい見直せるのではないでしょうか。

「今必要なもの」を入れる、防災ボトル。
みなさんは「マイ防災ボトル」に何を入れますか?

■執筆/坐間妙子…気象予報士と防災士の資格を持つフリーアナウンサー。子育てと仕事に奮闘中!四季を楽しみながら防災やSDGsについて発信しています。

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編集/サンキュ!編集部

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