【管理栄養士監修】賞味期限切れの「マドレーヌ」はでいつまで食べられる?傷んだときの特徴や保存方法を解説!

【管理栄養士監修】賞味期限切れの「マドレーヌ」はでいつまで食べられる?傷んだときの特徴や保存方法を解説!

マドレーヌは手軽に食べられるお菓子なので、つい、買い過ぎたり作り過ぎってしまったりして余ってしまうこと。気になるのが、賞味期限です。過ぎてしまってもたべれるのか不安な方も多いでしょう。今回はマドレーヌの賞味期限や長持ちさせるための保存法をご紹介します。

マドレーヌの賞味期限は?

マドレーヌは手軽に食べられるお菓子なので、つい、買いすぎたりつくりすぎてしまったりして余ってしまうこともあります。

そんなときに気になるのが、賞味期限です。日付を過ぎてしまっても食べられるのか、不安なかたも多いでしょう。今回はマドレーヌの賞味期限や長持ちさせるための保存法をご紹介します。

マドレーヌの賞味期限は市販のものであれば、一般的には2週間から4週間の賞味期限のものが多いでしょう。

メーカーや販売店によっては、それよりも賞味期限が短いものや長いものもあるので、それぞれのパッケージなどを見て確認しましょう。なお、個包装の開封後は、品質保持剤などの効力が失われて傷みやすくなるため、なるべく早く食べるようにしましょう。

手作りのマドレーヌの賞味期限は?

市販されているマドレーヌは、メーカーによっては、添加物や品質保持剤を利用したり、パッケージ内の酸素を無くす工夫を施すなどして、保存性を向上させています。それに対して、手作りの場合はどうでしょうか。

常温保存の場合は2~3日ほど持ちますが、保存方法によって賞味期限を長持ちさせることができます。冷蔵保存なら5日程度で、冷凍保存なら1カ月程度の日持ちがすると言われています。

賞味期限と消費期限の違い

賞味期限とは、未開封で保存方法をしっかり守って保存した場合に、記載されている年月日、または年月まで「おいしく食べられる」期限のことです。

賞味期限はスナック菓子・インスタントラーメン・缶詰など、製造・加工されてから、おおむね6日以上期限のある傷みにくい食品に記載されています。またこの期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。

消費期限とは、賞味期限と同じように保存していた場合、記載されている「年月日」まで「安全に食べられる」期限になります。

お弁当・サンドイッチ・生菓子など、製造・加工されてから、おおむね5日以内の傷みやすい食品に記載されています。

もちろん賞味・消費期限ともに、開封してしまうことで、食品の保存状態が変化してしまうため、表示されている期間に関わらず、できるだけ早めに消費するようにご注意ください。

賞味期限が過ぎて傷んだマドレーヌの特徴

傷んでしまったマドレーヌはどの様な特徴が現れるのでしょうか。マドレーヌが傷んだ場合は、見た目や臭いなどに変化が表れます。

これからご紹介する特徴を把握して、傷んでしまったマドレーヌを食べないように注意しましょう。

特徴1:変色する

賞味期限が切れた傷んだマドレーヌは、見た目にどのような変化があるのでしょうか。マドレーヌを長期間、保存に不適切な環境で放置するとカビが生えて変色を伴う変化が出ることがあります。

一部分でもカビが見られた場合は、体調不良を引き起こす可能性がありますので、食べないようにしましょう。

特徴2:異臭がする

見た目以外にも傷んだマドレーヌには特徴があります。カビなどの微生物の繁殖や、マドレーヌに使われている油脂の酸化によって傷んでしまうと、異臭が発生することがあります。通常のマドレーヌとは違った、不快な匂いがするようになったら、食べることは避けましょう。

賞味期限が1週間過ぎたマドレーヌは食べられる?

賞味期限が過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。賞味期限は、あくまで、未開封で正しく保存した場合においしく食べられる目安です。

それを1週間過ぎているのであれば、風味や味が劣化している可能性は高くなります。もし食べる場合には、必ず状態を確認し、少しでも異変を感じたら食べることは避けましょう。

マドレーヌの保存方法

すぐに食べることのできないマドレーヌはどのように保存すると良いのでしょうか。ここからは、マドレーヌの保存法方をそれぞれの特徴を交えてご紹介します。

常温で保存する

未開封の場合、直射日光・高温多湿を避けて涼しい所で保管しましょう。未開封の場合は、個包装されたマドレーヌを常温で保存することができると言われています。

しかし、開封したまま放置すると、空気中の酸素や水分にさらされて傷みやすくなるため、常温での保存は避けたほうが良いでしょう。

メーカーによって保存方法が異なる場合もありますので、それぞれのマドレーヌのパッケージに表示されている保存方法に従いましょう。

冷蔵保存する

冷蔵保存では、低温に保つことによって微生物の繁殖を抑えたり、酸化が進むのを遅らせることができるというメリットがあります。

しかし、乾燥して固くなってしまう可能性があるため、冷蔵庫に保存するときはラップに包み密閉容器などに入れることで、乾燥を防ぐと同時に、冷蔵庫内の臭い移りも抑えられるでしょう。

冷凍保存する

冷凍保存は長期保存が可能と言われていますが、マドレーヌの風味を損なう可能性もあります。

どうしても賞味期限内に食べきれない場合は、マドレーヌを1個ずつラップに包み、フリーザーバックに入れて冷凍しましょう。冷凍されたマドレーヌは、食べる前に室温に戻して自然解凍します。半冷凍の状態で食べると普段のマドレーヌとは違った食感などを楽しむこともできるでしょう。

賞味期限切れのマドレーヌ には要注意!無理して食べないようにしよう!

マドレーヌに限らず、賞味期限が切れたものは無理して食べないようにしましょう。賞味期限は、おいしく食べるための目安なので、賞味期限から日数が経つほどおいしさが失われ、安全に食べられる可能性は低くなっていきます。

そのため、賞味期限が切れている場合や、賞味期限内でも開封してから時間がたっている場合などは必ず状態を確認しましょう。

※参考にしたサイト

  • 農林水産省「消費期限と賞味期限」
  • 品質保持剤
  • 株式会社シュゼット
  • (一財)食品分析開発センターSUNATEC
  • 焼き菓子の上手な保存方法
  • ■監修/ゆかり…サンキュ!STYLEライター。フリーの監理栄養士として、栄養指導、料理教室講師、セミナー講師などでの活動から得たことや気付きをわかりやすく発信中。栄養バランスの整え方や簡単でおいしいレシピが人気。

    編集/サンキュ!編集部

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