【管理栄養士監修】気になる「甘酢あんかけミートボール」のカロリーや炭水化物量とは?食べる際に押さえるべきポイントを紹介

【管理栄養士監修】気になる「甘酢あんかけミートボール」のカロリーや炭水化物量とは?食べる際に押さえるべきポイントを紹介

甘酢あんかけミートボールは幅広い年齢層に好まれる食べ物なので、毎日お弁当に入れるという方も多いのではないでしょうか。この記事では、ヘルシーなミートボールのアレンジ方法やカロリーについてご紹介しています。ダイエット中やカロリーが気になる方はぜひ読んでください。

甘酢あんかけミートボールを食べると太りやすい?

manyakotic/gettyimages

この記事では「甘酢あんかけミートボール」のカロリーについて解説していきます。また、ダイエット中などカロリーがとくに気になるときに取り入れたい調理法や、食べ方などについてもご紹介します。

なお、文中のカロリー値は文末に載せた参考データを基にしています(一部、参考データを基に独自計算をしている場合もあります)。

肉でつくられたミートボールは、カロリーが高く太りやすいのではと考える人も多いでしょう。

しかし、調理方法や食材を変えたり、太りにくい食べ方を取り入れることで、カロリーが気になる人やダイエット中の人でも、工夫しだいで甘酢あんかけミートボールをおいしく食べることができます。

甘酢あんかけミートボール1食分のカロリー

甘酢あんかけミートボール1食分(210g)のカロリーは、422kcalです。

こちらは、ミートボールを油で揚げてからとろみをつけた甘酢あんをかけるので、カロリーが高くなっています。

加熱する際に、油で揚げずに電子レンジを使用したりオーブンなどで焼いて余分な脂を落とせば、カロリーオフになるので、ダイエット中の人などにとって調理方法は大切でしょう。

甘酢あんかけミートボールの炭水化物量は?

甘酢あんかけミートボール1食分(210g)の炭水化物量は、16.65gです。こちらも油で揚げてからとろみをつけた甘酢あんをかけたものの炭水化物量です。そのうち糖質が16.08gとなっています。主食であるご飯の炭水化物量は、1食(160g)あたり59.36gです。

炭水化物量が少ないので、ダイエット中やカロリーが気になる場合でも食べられるでしょう。

甘酢あんかけミートボールを食べるときのポイント

甘酢あんかけミートボールは、一般的には油で揚げてつくられるため、高カロリーになることがあります。ダイエット中やカロリーが気になる場合は、調理方法に注意が必要です。

また、材料のひき肉には脂質が多く含まれるため、材料を工夫することでカロリーを抑えることができます。

ここからは、甘酢あんかけミートボールをヘルシーな方法で食べるポイントをいくつか紹介します。食べる際に参考にしてみてください。

豆腐に置き換える

ミートボールを手作りする際に、豚ひき肉の半分程度の量を豆腐に置き換えることで、カロリーや脂質を大きく減らすことができます。豆腐は、低カロリー高たんぱくな食材で、肉の代用に適しています。

とくに、木綿豆腐は弾力があり、たんぱく質とカルシウムが絹ごし豆腐よりも多く含まれているため、おすすめです。また、肉の一部を豆腐に置き換えることによって、なめらかでふんわりとした食感のミートボールに仕上がるでしょう。

加熱には電子レンジやオーブンを使う

豚ひき肉を使うミートボールを、油で揚げてから甘酸っぱくてとろみのついた餡をかける甘酢あんはカロリーが高いので、ダイエット中の場合、調理の仕方を工夫することが大切です。

電子レンジで加熱したり、オーブン等で焼いて余分な脂を落とすことで、油を使って揚げる場合に比べてカロリーオフすることができます。

鶏肉を使う

一般的なミートボールは、豚ひき肉を使ってつくられますが、低カロリーな鶏ひき肉をつかってみましょう。

豚ひき肉100gあたり221kcalに対し、鶏ひき肉は100gあたり166kcalとなっています。また、皮なしの鶏ムネ肉をこまかくしたものであれば、さらにカロリーを抑えることができます。

カロリーを抑えたい場合は、豚ひき肉ではなく、鶏肉を選ぶようにしましょう。

野菜といっしょに食べる

食物繊維が豊富な野菜から食べると、血糖値の急上昇を抑えてくれるので、太りにくくなります。また、野菜などに含まれている食物繊維には噛みごたえがあり、よく噛むことで食べすぎ防止に役立ちます。

さらに、余分な脂質の吸収を抑えて排出させたり、腸内環境を整える働きもあるので、便通や肌荒れの改善効果も期待できるでしょう。

ミートボールのおすすめアレンジレシピ

ダイエット中やカロリーが気になる場合でも、アレンジしやすいミートボールのレシピをご紹介します。

手作りすることで、野菜や豆をいれたヘルシーなミートボールにしたり、トマトやクリームなどのソースのアレンジも楽しめるのでおすすめです。

おすすめレシピ1:豆入りミートボール

大豆は、畑の肉と呼ばれるほどタンパク質を含む食材で、肉に比べて低カロリーです。消化吸収もよいのでダイエット中やカロリーが気になる場合にもおすすめします。

豆入りミートボールは、水煮大豆を使うことで大豆を水から煮る手間がかからず、ヘルシーなのにボリュームのある一品です。

おすすめレシピ2:ミートボール

カシューナッツやレーズンの入った食感や香りが楽しいミートボールです。ほかにも、ラム酒やオリーブ、イタイアンパセリ、粉チーズなどを入れる変わり種のレシピになっています。

中でも、カシューナッツに含まれる代謝に円滑にしてくれるビタミンB群や食物繊維は、ダイエット中に役立つでしょう。

  • >詳しい作り方はこちら
  • おすすめレシピ3:カブのイタリアンミートボール

    ホクホクのカブと、ジューシーなミートボールでボリューム感のある一品です。パンやごはん、パスタにも合わせやすい味つけになっています。

    カブは、葉の部分に食物繊維などの多くの栄養素を含んでいるので、丸ごとカブを使うこのレシピはおすすめです。

    甘酢あんかけミートボールのカロリーや炭水化物量について知り、食べ方を工夫しよう!

    甘酢あんかけミートボールは、ミートボールを油で揚げるため、カロリーが高くなりやすいです。ですが、ミートボールに豆腐を使用したり、電子レンジやオーブンを使って、余分な脂を落としたりすることでカロリーオフができます。

    甘酢あんかけミートボールのカロリーや炭水化物量について知り、ミートボールをおいしく健康的に食べましょう。

    ■記事監修・・・

    管理栄養士・ゆかりさん

    管理栄養士、食生活アドバイザー。4歳女児のママで出張料理、料理教室、講演、栄養相談も手掛けるほか、ライターとしても活動。

  • ■公式ブログ:ワーホリ管理栄養士のスマイル食ブログ
    • 参考サイト
  • 肉団子の甘酢あん – カロリー/栄養成分/計算 | カロリーSlism
  • ご飯 – カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism
  • 木綿豆腐 – カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism
  • 絹ごし豆腐 – カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism
  • 豚挽き肉 – カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism
  • 鶏肉 – カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism
  • 太りにくい食べ方のコツ|健康のつくりかた|タニタ
  • カシューナッツ – カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism
  • ■執筆/ゆかり…サンキュ!STYLEライター。フリーの監理栄養士として、栄養指導、料理教室講師、セミナー講師などでの活動から得たことや気付きをわかりやすく発信中。栄養バランスの整え方や簡単でおいしいレシピが人気。

    編集/サンキュ!編集部

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