スマホと紙の2つのメモで年100万円貯まる家計に整った!
妊娠中、休職して無収入になったHさん。「夫の収入だけになり、かなり焦りました。それでお金の無料相談に行ったら、家計のことを紙に書いて説明してくれたんです。それがとってもわかりやすくて」。頭の中でモヤモヤ考えていたことが、書き出すことで、改善点や自分が今すべきことがクリアーに。また買い物や予定は思いついたときにスマホにメモ。計画的に行動できるようになり「しまった、忘れてた!」がなくなりました。
- 1カ月の家計表
<収入>
世帯月収(手取り) 38万円
児童手当 1万円
先取り貯蓄 3万円
貯蓄型保険料 5万円
特別出費用積み立て 8万円
<支出>
住居費 7万円
水道・光熱費 2万円
通信費 5000円
ガソリン代 3000円
保育園代(積み立て含む) 1万7000円
習い事代(通信教材) 3000円
食費 4万円
おでぶ費 1万5000円
日用品費 5000円
レジャー費 1万円
夫小遣い 0円
(ボーナスに応じ、半年で24万円)
妻小遣い 1万5000円
予備費 2万7000円
酒代、スイーツ代、お疲れ外食代など”家計が太る”支出を独立させ予算立て。「ムダづかいも予算を決めれば無制限に使わなくなり、むしろ節約に。予算内なら罪悪感なく使えます」。
夫小遣いは月収からではなくボーナスから半年に1回まとめ払い。「ボーナスがいいときは少し多めに渡すので、夫も仕事の頑張りがいがあるみたいです。渡したあとは、お任せ」。
日々の忘れやすいことはスマホメモでつかまえる
スマホメモのメリット
●いつでもどこでも好きなときに書ける
●いつも持ち歩いている

- 通勤時間にメモして週1まとめ買いでも買い忘れゼロ
買い物ややるべきことは思いついたら、すぐにスマホの”ToDoリスト”アプリにメモ。体裁は気にせず、つれづれなるままに書き留めます。「魚は子どもが好きな鮭10切れをまとめ買いして冷凍。調理法を変えて食べ切ります」。

魚は鮭しか買わない!
- 晩酌用のお酒はメモして切らさない
夫の晩酌用のお酒はPB箱買い。なくなりそうになったら、即メモするので「今日飲む分がない~(涙)」ということはなし。徳用パックのしらすをアヒージョにしておつまみに。

おうち居酒屋開店!
- 楽天スーパーセールのタイミングで日用品をまとめ買い
ストックが切れそうな日用品もスマホにメモし、セールを狙ってまとめ買い。「安く買えるだけではなく、お店をたくさん回るのでポイント倍率が上がってお得」。

大容量パックで。
- 欲しい物はセールまでメモでねかせてじっくり検討
欲しい物はとりあえずメモしてセールまで待ちます。「冷却期間をおくことでムダ買いがなくなるし、買う物を調整して全体で予算内に収まるようにしています」。

妻小遣いから購入。
心に刻みたいこと・共有したいことは紙メモで整える
紙メモのメリット
●ファイリングして見返せる
●書きながら頭に入る
●家族と共有しやすい
大きく書き込めば家計がひと目でわかる。

- B5サイズのルーズリーフバインダー

・失敗してもルーズリーフを差し換えればOK
・落書きされたらはずせばOK
・読みやすい太いペン
- 年2回貯蓄額を書き出してモチベーションアップ

半年ごとに現時点でのわが家の総貯蓄額を書き出します。「半年でいくら増えたか、金額がわかるとやりがいがあります。夫にも見せてやりくりの成果を共有」。
- 年収アップのための資格試験も身が入る!

将来的に安定して仕事が続けられるように資格取得をめざしています。「仕事について漠然と考えていることを書いて出した答えです」。
- やりたいこと&目標は半年に1回言葉にして心に刻む

半年前に書いたメモを見て達成できたこと、できなかったことを確認。「忙しいと流されてしまいますが、自分が大事にしていることを見失わないようにしたいですね」。