コツは一気に片づけようとしないこと
片づけるのが面倒だと感じてしまうのは、動くのがめんどくさい、もしくは時間がかかってしまうからです。
その解決策は、「一気に片づけようとしないこと」です。
行動のハードルをとことん下げて、「これならできるかも」と思う機会を増やしましょう。
具体的な2つの方法をご紹介します。
1.先に時間を決める

これは、ゴールを「片づけ終わるまで」にせず、時間を先に決めてやっていく方法です。
たとえ少ししか片づかなくてもOK。
着実に進めている自分を褒めてあげましょう。
「CMの間だけ」「オープニング曲中だけ」「お湯が沸くまで」と本当に小刻みにしてもよいのです。
ただし、一度だけでは効果は薄いので、塵も積もれば山となるというように、そういった機会を増やしていく努力は必要ですね。
時間制限があることで、いつもよりスピーディに片づくというメリットもありました。
2.片づける個数を決める

もうひとつは、片づける個数を決めて、そこをとおるたびに片づける方法です。
個数はその日の気分で決めてもOK。

朝バタバタと準備に終われ、気づいたらこのありさま。
始めはすべて片づける気は起こらず、「3個だけ」と決めて片づけてみました。
鍋と薬、コーヒーの3個を片づけただけですが、1つ前の写真と比べたら少しすっきり見えませんか?
ここまできたらすぐに片づけられそうな気になり、結果30秒ほどで何もない状態にできました。

一気に終わらせないことが近道
一気に終わらせた方が効率的だと思われがちですが、そのせいで取りかかりが遅くなったり、ときには片づけることさえも諦めてしまうということにも繋がってしまいます。
少しのだけのつもりで1回手を動かしてみると、「そのままやってしまおう!」とスイッチが入ることもよくあることです。たとえ終わらなくても、同じことをひたすら繰り返せばいいだけなので負担も軽いです。
いそがしくてもやる気がなくても、隙間時間を使って着実に進めましょう。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。