やりくり上手な人は、物価の変化に柔軟に対応できる!
<この人も証言>
ファイナンシャル・プランナー 丸山晴美さん
20代から活躍する節約界のレジェンド。主婦目線のリアルなアドバイスは常に『サンキュ!』読者の心の支え。
やりくり上手さんは、常に情報アンテナを張っているので、物価の変化に敏感です。
「今、お得な物」を見極める力があり、それらを取り入れる行動力があります。物価に合わせて、食卓に並べる物を変えるのも当然の流れと言えるでしょう!
ピザ時代「家にある食材」をのせてピザを楽しむ人多数
15年 全国平均価格※
【小麦粉】227円/1kg
【米】1847円/5kg
小麦の価格が比較的安定していた当時、ピザを生地から手作りするやりくり上手が多かった!余った食材を具材にすれば楽しく食材を使い切れるので、食費節約に効果大♪
生地は一度に大量生産して冷凍保存!


パン時代「ストレス発散にも」と笑顔で生地をこねる人、急増
イベント用だけでなく、毎日の食事やおやつ用にパンを作り、さらに食費を抑えるやりくり上手が出現。「生地をこねていると、無心になれて癒やされます」という人も多かった。
シンプルなパンでも手作りは子どもウケ◎

オーブンがなければ鍋で作っちゃう人も

貯まる人は新しいことにすぐトライ!
18年 米が値上げ2184円/5kg
ふるさと納税 返礼品「米」ブーム
米の価格が上がり、当時、流行になりつつあった“ふるさと納税”の返礼品で米をもらう人が急増。何でも“すぐに”行動するのは、昔からやりくり上手な人の共通点でした。
3カ月分の米をGET!

ホットプレートで“何でも”時代
コロナ禍
20年 ステイホームで3食自炊。食費が爆上がり
どうせ食費がかかるならエンタメにする!
ステイホーム中、ホットプレートを駆使して米や小麦粉をメインに“ライブごはん”を作る人が多かった。やりくり上手は、食費を抑えることも食事を楽しむこともあきらめません。


食料品平均消費価格3%上昇
22年 ふるさと納税 返礼品で食費節約がトレンド
主食、野菜、調味料など、 さまざまな食品の価格が高騰。「家計を安定させるために、ふるさと納税の返礼品は日常で使える食材を選んでいます」という人が増えました。
米時代 値上げ率が低い「米」のおかげで、空前のおにぎりブーム到来!
23年 全国平均価格※
【小麦粉】324円/ 1kg
【米】2046円/ 5kg
物価上昇が続く今、主食を米にシフトし、食事にもおやつにもなる“おにぎり”を作るやりくり上手が急増中。余ったおかずや調味料でオリジナルを考案するなど、「食費を抑えつつ、食を楽しむ」進化は止まりません!
おやつ代わりに!

朝食は毎日おにぎりにした!

豊富な味バリエで4合分を大量生産して冷凍ストック!小腹を満たすのにもよし、べんとうにしてもよし!

*貯蓄額は、掲載当時のものです。
※出典:総務省統計局の小売物価統計調査