【家族の身長に合わせる】毎日使う物こそ背の高さに合わせて収納すれば朝の支度がスムーズに
洗面台横のすき間を活用し、キャスター付きスリムワゴンを歯ブラシ置き場にしているのが斬新!家族みんなが手を伸ばさずとも取れるベスポジで。


【家族に専用エリア】帰宅後すぐにしまえる場所があれば散らかりを阻止できる
「玄関前の廊下に上着置き場をつくったら、リュックを下ろさないと上着が脱げないことがわかり、リュック置き場もつくりました」とmahoさん。これで置きっ放し、脱ぎっ放しがなくなりました。
●子どもエリア
保育園リュックと上着
リュックは姉妹それぞれのケースへ!ハンガーに上着を掛けるのはハードルが高いのでカゴに入れるだけに。
・上着はカゴにポイッ!
・リュックはポンと置くだけ!

●パパエリア
通勤バッグやネクタイ
玄関に入ってすぐ左にある部屋の入口にワゴンを置き、パパの通勤アイテムを一括収納。疲れて帰ってきてもこれなら片づけられます。

【物を手放す】住む家のサイズや収納に合わせて物量をコントロール
mahoさんにとっては、持ち物の数を減らすことより、収納場所からはみ出たり、使いにくかったりする方がストレス。物を出し入れしていて「窮屈になったな」と感じたときが減らすタイミングです。
・インナーや靴下はウォールポケットに収納
・シーズンオフの服はカゴに収納


●自分の洋服はこのラックに収まるだけ
トップス4枚、ボトムス2枚、ワンピース2枚の着回しでワンシーズン十分おしゃれが楽しめる上に「服の管理から解放されました」。
●本はこのコーナーに入るだけ
以前は大きな本棚いっぱいに本を持っていたほど本が好きだけど、今は徒歩5分の図書館を活用して最小限に。小川奈緒さんなど好きな作家の本だけに厳選しています。

●大好きな水切りかごは4つ持っています
服も本も減らしたけれど、台所道具は料理のモチベーションになるから制限しないことに。特に水切りかごは4つあり「今日はこれ」と気分で使い分けるほど。「収納にも使えるからと言い訳しています(笑)」。

【ワンハンド収納】どこでも「フック」で欲しい所に収納をつくると片づく
片づけが苦手だったmahoさんは「物が見えていないと忘れてしまう」と、なるべく見える収納を意識。使う場所に物をつるせばパッと出し戻しできるから、フックを活用しています。


※ガスコンロの場合は引火に注意して下さい


【余白をつくる】おもちゃ収納は蓋なし&上部に空間をつくると片づけやすい
蓋をするとどこに何をしまえばいいか迷うし、上部に空間がないと箱をいちいち引き出さなければおもちゃがしまえません。収納のストレスを徹底して取り除けば、子どもでもポンポン片づけができるように!

●米田’sコメント
mahoさんの家ココがイイネ!
収納方法に「アクション数」が意識されていて、無理なくきれいがキープできるおうち。1つ1つのアイテムにこだわりがあるからこそ、隠さなくても絵になりますね。
<教えてくれた人>
東大出身!整理収納アドバイザー 米田まりなさん
14年東京大学卒業。物を愛してやまない家族に囲まれて育った経験と調査データや科学的根拠に基づく「捨てない片づけ」を考案。大手不動産デベロッパーで働く傍ら、整理収納アドバイザーとして講演やコンサルなど幅広く活躍中。