効率よく掃除するコツ
1 上から下へ、奥から手前へ掃除する
ほこりは上から下へ落ちるので、掃除は高い場所→低い場所の順に行うこと。部屋や空間全体の掃除は、奥から入り口や手前に向かって行うと、ほこりが中に戻るのを防げます。
2 乾いた汚れはむやみにぬらさない!
ほこりや砂、土などの乾いた汚れは、から拭きしたり、掃除機などを使って乾いた状態で取り除くのがベスト。安易に水拭きすると、こびりついて落としにくくなります。
3 仕上げのから拭きは水分が乾く前に
洗剤を使ったら、水拭き→から拭きで仕上げるのが基本。水拭きだけだと、汚れや拭きムラが残るので注意。水拭きの水分が乾く前にから拭きするのが、キレイに仕上げるコツ。
キッチン
時間がたって冷えて固まった油汚れは、湯やドライヤーなどで温めると、汚れがゆるんで浮き上がり、スルッと落ちる!
- 五徳
使った物
・ジッパー式のポリ袋
・アルカリ電解水 ・カード
・スポンジや古歯ブラシ
1 つけ置きで汚れをゆるめる
つけ置き目安10~20分

はずした部品をジッパー式のポリ袋に入れる。アルカリ電解水をスプレーし、約50℃の湯をひたひたに入れて10~20分つけ置く。
【プロ技】カードを斜めに切って使う

2 頑固な汚れはカードでこする

つけ置き後、残った汚れをカードやスポンジ、古歯ブラシでこすり洗いする。不要なプラスチック製カードを斜めに切って使うと◎。
- コンロ
使った物
・アルカリ電解水
・食品用ラップ
・ドライヤー ・古タオル
【プロ技】ドライヤーでホットパック

1 ラップ&温風で汚れをゆるめる

汚れ部分にアルカリ電解水をスプレーし、ラップを貼る。ドライヤーの温風を1~2分当て、こびりついた汚れをゆるめる。
2 ゆるんだ汚れをラップでこする

はがしたラップを丸めて浮き上がった汚れをこすり落とす。仕上げに古タオルでから拭きする。
- 換気扇
使った物
・アルカリ電解水
・45Lのポリ袋・古歯ブラシ
・古タオル ・スポンジ
1 フィルターをつけ置きする
つけ置き目安5~10分

二重にしたポリ袋にはずしたフィルターを入れ、アルカリ電解水をスプレーする。約50℃の湯をひたひたに入れ、5~10分つけ置く。
2 古歯ブラシでこすり落とす

つけ置き後、残っている汚れを古歯ブラシやスポンジでこすり、水で洗い流す。
3 レンジフードはスポンジでこする

レンジフードは、アルカリ電解水を含ませたスポンジでこする。古タオルで湯拭きして汚れを拭き取り、別の古タオルでから拭きする。
【プロ技】ラップを貼ってほこり対策
冷蔵庫上のほこりの付着はラップで予防。

油分を含んだほこりがたまって掃除が大変な冷蔵庫の上は、掃除後にほこりの付着を防ぐためのラップをペタリ。汚れたら貼り替えればいいだけなので、掃除が格段にラクに!
- 冷蔵庫
使った物
・食器用洗剤
・スポンジ
・古タオル
1 パーツをはずして洗う

庫内の食材を出し、はずせるパーツを全て取りはずす。シンクに傷防止用の古タオルを敷き、食器用洗剤をつけたスポンジで洗う。
2 庫内を湯拭きする
約50℃の湯に浸して固く絞ったホットぞうきんで庫内を拭く。湯拭きなら汚れが落ちやすく、水拭きより水分が乾きやすい。

【プロ技】ホットぞうきんを使う
- 排水口
使った物
・重曹 ・クエン酸
・古歯ブラシ
【プロ技】重曹とクエン酸のW使い
1 重曹とクエン酸をふりかける

排水口のパーツをはずし、排水口内に重曹100gとクエン酸50gをふりかける。パーツには別途、重曹をふりかける。
2 コップ1杯の湯を注ぐ
排水口内にコップ1杯(約200ml)の湯を注ぎ、泡が出た状態で10分放置する。パーツは古歯ブラシでこすり、水で洗い流す。

浴室や洗面所の排水口も同じ方法でOK!