よく使う物の散らからないしまい方 一覧表【リビング編】
リモコン

○ テレビを見る場所の近く
ソファなど、テレビを見るときに座る場所の近くに、リモコン類をまとめて置けるトレーやケースをセット
× テレビ台の上に置く
テレビを見るとき、テレビの目の前には座らないので、いちいち取りに行ったり、戻しに行ったりするのが面倒に
つめ切り

○ つめを切る場所かゴミ箱のそば
くつろぎタイムに使うことが多い物と一緒に収納。切ったつめを捨てに行くのでゴミ箱のそばを定位置にしても
× しまうのに2アクション以上必要
戸棚の中の薬箱のように、取るまでに扉や引き出し、ふたを何度も開け閉めする場所は、日用品の収納には不向き
食べかけのお菓子

○ 浅めのカゴに入れて出しっ放し
残り少なくなったあめや個包装のクッキーなどは余りがち。目立つ場所に置けば、忘れずに食べてもらえる
× 未開封のお菓子と一緒にしまう
未開封の新しいお菓子から食べられてしまい、食べかけの古いお菓子が箱の底にたまってしまうので注意
読みかけの本・雑誌

○ 自分専用の一時置き場
リビングに家族それぞれの専用ボックスを用意し、こまごました持ち物を入れてもらうと、管理を任せやすくなる
× 本棚にいちいち戻す
その都度、本棚に戻すルールにすると、読みかけを戻すのが面倒になり、その辺に置きっ放しになる原因に
スマホ

○ 充電ステーションに置く
充電という目的があると、戻してもらいやすく、行方不明になりにくい。ケーブルボックスを使うと見た目も◎
× 充電場所が決まっていない
各自が充電器やコードを持ち歩くと、あちこちに置きっ放しになりやすく、スマホと充電器を家中探す羽目に
ゲーム機・ゲームソフト

○ 充電可能な定位置にしまう
親の目が届く場所に充電しながら置ける定位置をつくり、ソフトも一緒に管理。ゲームのしすぎも監視できて◎
× 子ども部屋で管理させる
子どもが長時間ゲームし続ける原因になるので注意。ゲームソフトや付属品をあちこち持ち運ぶと紛失の心配も
教えてくれたのは
タスカジ・家族の片づけコンサルタント:seaさん
家事代行マッチングサービス「タスカジ」で、“予約が取れない家政婦”として活躍中。著書に『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。』(ダイヤモンド社)など
行動に合わせるのが、散らからない近道
リビングに集まるモノは、家族の「使いやすさ」を最優先にするのが正解。
本棚に戻す手間を省く一時置き場や、充電を兼ねたスマホの定位置など、日々の動線に合わせた仕組みにするだけで出しっぱなしが防げます。
まずは戻しやすい仕組みから見直してみませんか。
撮影/清水奈緒 スタイリスト/田中美和子
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