その唇NG!年齢が露骨に表れる「カサカサ唇」の恐怖

その唇NG!年齢が露骨に表れる「カサカサ唇」の恐怖

“カサカサ唇”は老け見えの原因でもあると断言するのは、ヘアメイクアップアーティスト・榊美奈子さん。唇の状態に合わせたオススメケア方法について教えていただきました。

人は”目”よりも”唇”を見ている

唇には汗腺がないのでバリア機能が弱く、外からの刺激を受けやすいんです。そのため、他の部位よりカサカサしやすいので、しっかりケアしてあげることが大事!

シワシワしていたり、ボリュームがないと老け見えの一因にも。アイメイクばかり頑張りがちですが、目よりも実は唇の方が、視線がいきやすく目立つんですよ!

いまの唇の状態に合ったリップを!

いまのリップは、コスパも良くてすごく優秀。“薬用”、“医薬品”、“保湿重視”など、それぞれ目的が書いてあるので、まずは購入前にしっかりと確認してみて。

自分の唇の状態が荒れてしまっているのか、それとも荒れを予防したいのか、唇の状態に合わせてリップを選びましょう。

荒れを予防したい唇に

荒れるのを予防したいのなら、“薬用”リップを。メンソレータムなど、持ち運びにも便利なスティック型のものを選んでみてください。唇の角質を除去してくれるピーリングジェルなどで時々ケアしておくのも良いですね。ちなみに、私がいまイチオシするのは「ピュレア プルプルリップ」です。

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    荒れてしまった唇に

    荒れてしまった唇には“医薬品”を。スティックタイプではなく、より濃密なバームタイプを選びましょう。ワセリンも優秀ですよ。

    ただバームは口紅の直前につけると、よれてしまうので、寝る前につけるのがオススメ。寝る前にリップバームをつけて、マスクをして寝ましょう。

    マスクをして寝ると乾燥を防ぐことができるので、ノドが痛いときにもオススメです。ただし、マスクのゴムの跡が取れなくなってしまうので、緩めのゴムを選んでね。

    普段のクセがカサカサ唇の要因に

    歯磨きの際の歯磨き粉や、ティントなどのメイクを唇に残さないようにしましょう。また、小まめに唇をこすり過ぎると、色素沈着を起こして黒ずんでしまうので、スティックタイプのリップを塗る際には力を入れてこすらないことが大事。

    あとは唇を舐めない!舐めると一瞬潤った気になるけど、唾液が乾燥したとき水分も一緒に出てしまいます。そして、ストレスや刺激物を避けるなど、内面からも気をつけましょう!

    意外な盲点!?グロスは保湿をしているわけではない!

    リップグロスをつけると潤った気になるけど、保湿成分の入っているグロス以外は、決して保湿をしているわけではありません!グロスは口紅だと思ってください。むしろ乾燥します。一見潤って見えるだけに、油断すると危ないですよ!

    まだまだ唇の乾燥が気になる季節。しっかりとケアをして、脱・カサカサ唇はもちろん、シワや黒ずみのない若々しい唇を手に入れましょう!

    教えてくれたのは・・・

    榊美奈子さん

    ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。

    取材・文/岸沙織

    ■監修/ヘアメイクアップアーティスト 榊美奈子…ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。

    編集/サンキュ!編集部

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