かさばる悩みを解決!薄型でコンパクトにしまえる実力派キッチンアイテム3選

かさばる悩みを解決!薄型でコンパクトにしまえる実力派キッチンアイテム3選

キッチンの便利グッズは、「取り入れたくても収納場所を取る」のが悩みどころ。そこで注目したいのが、薄型でコンパクトにしまえるアイテムです。

今回は、サンキュ!STYLEライター・Kotaが、ちょっとした隙間にも収まりやすく、日々の家事をしっかりラクにしてくれる実力派を3つ厳選しました。

どれもわが家で毎日活躍しているものばかり。実際の収納方法も合わせてご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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1. 米研ぎのプチストレスを解消!「米ピタクリップ」

米ピタ!クリップ

お米を研いで水を切るとき、ボウルの端からお米がこぼれてしまうプチストレス、ありませんか。

こぼさないよう、以前はボウルとザルを使っていた筆者ですが、かさばる道具を2つ用意するのも、洗うのも地味に面倒でした。

お米は毎日食べるからこそ、手間を少しでも減らしたい!そこで取り入れたのが、曙産業の「米ピタクリップ」です。

「米ピタクリップ」って?

「米ピタクリップ」は、手持ちのボウルや内釜にはさんで使う、スリットが入ったプレート。水を切るときはそのまま傾けるだけで、スリットから水だけが流れ、米粒はしっかりせき止めてくれる仕組みです。

使って実感!ラクになるポイント

「米ピタ!クリップ」を使って米研ぎをしている様子

傾けてもお米がこぼれにくい!

手のひらサイズでコンパクトだから、取り出すのも洗うのもラクちん。

ボウルと小さいクリップだけで米研ぎが完結するようになり、ハードルがぐっと下がりました。

本体の厚みは約2mm、クリップ部分を含めても約35mmとスリムなので、引き出しの隅に無理なく収まります。食洗機のすき間に入れて食器と一緒に洗えるのも便利。

水で戻したワカメの水切りなどにも使える万能っぷりで、1日に何度も出番がある、わが家のキッチンに欠かせないアイテムです。

「米ピタ!クリップ」の収納場所

「米研ぎ専用ボウル」と違って、かさばらないのも◎

2. 冷蔵庫への移し忘れも安心!放置でスピーディな「解凍プレート」

「解凍プレート」

使う予定だった冷凍肉を冷蔵庫に移し忘れていた……。
レンジで解凍すると加熱ムラが気になる……。

こうした料理の解凍にまつわるイライラ、経験したことがある方も多いのではないでしょうか。

そこで取り入れたのが、Cesa Beams(セザ ビームズ)の「解凍プレート」(Mサイズ・2,998円)です。

「解凍プレート」って?

「解凍プレート」は、食材を置いておくだけで、解凍や冷却を早められるアイテム。熱を伝えやすいアルミの性質により、プレートと食材の間で熱が効率よく移動し、冷凍食材の解凍や、お弁当の粗熱取りをスピーディにしてくれるのだそう。

使って実感!助かるポイント

「解凍プレート」に冷凍肉を置いた様子

解凍したいものを置くだけでOK

これまでの解凍といえば、前夜から冷蔵庫に移して待つか、レンジで様子を見ながら解凍するか。どうしても時間か手間がかかっていましたが、プレートに置いておくだけでスピーディに解凍できるようになり、夕食の下準備が格段にラクになりました。

28×21cmと小さめのまな板くらいのサイズで、厚みはわずか3.2mm。わが家では背面収納の約1cmのすき間に立ててスッキリ収納しています。

「解凍プレート」収納場所

3. 食後の後片づけがスムーズに!「シリコーン スクレーパー」

シリコーンスクレーパー

フライパンや食器に残った少量の油やソース、どうやって処理していますか。

そのまま洗うと、洗剤と水がたくさん必要なうえ、油分が排水管の中で冷えて固まると、排水管のつまりやニオイの原因にも。

そこで、洗う前にやっておきたいのが「汚れを拭き取る」ひと手間。無印良品の「シリコーン スクレーパー」(490円)が活躍します。

「シリコーン スクレーパー」って?

「シリコーン スクレーパー」は、フライパンや食器についた汚れをぬぐい取る、手のひらサイズのヘラ。

適度にしなるシリコーン素材と独特な形が、鍋や器のさまざまな形状にフィットして汚れをオフ。カレーやトマトソースなど、色の濃い汚れが気にならない色味もポイントです。

使って実感!ラクになるポイント

スクレーパーでぬぐう作業は、ひと手間かかるようで、実はその逆。あらかじめ汚れを落としておくことで、洗い物がぐっとスムーズになるんです。

手順はシンプル。汚れが乾かないうちにスクレーパーでぬぐったら、キッチンペーパーやウエスに吸わせて可燃ごみへ。その後、食器類は食洗機へ、鍋やフライパンなどの調理器具は手洗いしています。

この時点でひどい汚れはほぼ落ちているので、あとはいつも通り洗うだけ。洗剤をつぎ足したり、すすぎに大量の水を使ったりしなくても大丈夫。

ベタベタ汚れを先に取り除いておけば、シンクや排水口につく汚れも減って、掃除までラクになります。

厚さ2mm弱、長さ11cmと、今回ご紹介した3つのなかでもいちばんコンパクト。筆者は、調理小物を入れている引き出しのすき間に立てて収納していますよ。

「シリコーンスクレーパー」収納場所

小さくて埋もれやすいので、定位置を決めておくのがおすすめ

便利アイテムこそ、収納のしやすさにも注目してみて

便利だと思って買ったけれど、置く場所がなかったり、出し入れが面倒で結局使わなくなったり…。そんな経験はありませんか。

その点、今回ご紹介した3アイテムは、薄型で収納場所に困らないものばかり。しまいやすければ自然と手に取る機会が増えて、ちゃんと「ラク」が続きます。

便利アイテムこそ、買うときは収納のしやすさもチェックしてみてくださいね。

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■執筆/Kota…サンキュ!STYLEライター。元クルーズ船乗組員。狭い船室で、4ヶ月の乗船勤務をスーツケースひとつでこなした経験から、厳選したモノで心地よく暮らすヒントを発信。10年以上の完全ワンオペ育児で身につけた、ムリなく続けられる家事アイデアの紹介も得意としている。

編集/サンキュ!編集部

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