一度食べたら普通のカレーに戻れないかも…入れるとやみつきになる食材とは?

一度食べたら普通のカレーに戻れないかも…入れるとやみつきになる食材とは?

子どもから大人までみんなに愛される国民食、カレーライス。今回は、このカレーに「あるもの」を加えて、お店レベルに近づけちゃう一技を、調理師免許をもつ元シェフのおおつかはじめさんに紹介してもらいました。

あるもの…それは「チョコレート」!

カレー

じゃがいも、人参、玉ねぎ、お肉など定番の食材をいれて煮込むことで出来上がるカレーライス。入れる野菜や市販のルーの種類で、味は変わっていきますが、基本的なベースは一緒のものが多いですよね。もちろん、このままでも十分おいしく、家族みんなペロリと食べてくれるんですが、「あるもの」を入れることで、よりおいしさがアップするんです。

チョコレート

そのあるものとは…「チョコレート」!チョコレートを入れることで、カレーのコクがぐんとアップするんですよ。これはレストランなども使っているワザですが、我が家ではよく使っています。

というのも、子どもが幼い場合、辛口だとなかなか食べづらく、結局はすべてを甘口で作ってしまいます。そうすると大人にはちょっと物足りないということも…。そんな時に、チョコレートをいれることで、子どもには甘さがほんのりでて食べやすく、大人にはコクがあがって本格っぽさを感じられるように。辛さ調節はしなければなりませんが、全体の味がまとまるので、満足感があがります。

入れるタイミングはルーを溶かした後!

カレーにチョコレートをいれる

チョコレートを入れるタイミングは、カレールーを入れて溶かした後がベスト。ルーが熱い状態であれば、あっという間に溶けていくので、軽く混ぜるだけで全体に溶け出していきます。香辛料の強いものであれば、全体的に味がまとまりやすくなるし、スパイスの刺激がほどよくなります。

分量はほんの少しでOK。今回は、市販のルー半分の量に対して(750ccの水を入れたもの)、10gのビターチョコレートをいれています。

コクを感じるカレー

おすすめは、ビターなチョコレートです。カカオ70%以上のものがよいかも。ホワイトチョコやミルクチョコレートだと、脂肪分が多めのものが多いので、風味が崩れる可能性があります。スパイスカレーやココナッツを使ったカレーには合わないので、おすすめしません。

いつもの料理に一味加えてみて

カレーライスはチョコレートの他にも、りんごやはちみつ、ソースなど隠し味を入れやすい料理になっていると思います。今回のチョコレートもコクを楽しめる人にはおすすめです。ぜひ試してみてくださいね。

 

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■執筆/おおつかはじめ…サンキュ!STYLEライター。調理師免許、FP保有の元シェフ。旅行やアウトドアが好きなアクティブワーママ。料理レシピや、カルディ・コストコ・業務スーパー・100円均一の商品レビューが得意ジャンル。

編集/サンキュ!編集部

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