野菜のプロが教える!旬のたけのこのおいしすぎる食べ方

野菜のプロが教える!旬のたけのこのおいしすぎる食べ方

生のたけのこは自分で処理するのが大変なイメージがありますよね。

今回は下ゆでなしでもOKなレシピと、たけのこの選び方のポイントを、野菜ソムリエプロで管理栄養士の小島香住さんに教えてもらいました。

たけのこの選び方のポイント

たけのこは鮮度がおちやすく、収穫から時間が経つほどにエグ味が増してしまいます。そのため、米ぬかや唐辛子といっしょに下ゆでしてアク抜きする方法が広く知られています。

じつは、掘りたてのたけのこはお刺身でも食べることができる野菜。スーパーなどで売られているものは生食には向きませんが、手のひらサイズくらいの小ぶりなものは下ゆでなしで調理することができます。

小ぶりなものはエグ味が少なく、食感もやわらかいので下ゆでがいらないのです。小さいぶん価格も手ごろですし、2合炊きのレシピでちょうど使い切れるのでおすすめです。

生たけのこの炊き込みご飯

材料

・米     2合
・たけのこ  100g
・酒     大さじ2
・だし醤油  大さじ2
・水     370ml

つくりかた

(1) たけのこは水洗いして土をおとし、1枚ずつ手で皮をむく。

(2) 根本はいちょう切り、穂先は縦切りにする。

(3) 釜に洗った米、水、酒、だし醤油をいれて、かるくまぜる。

(4) 通常通り炊飯する(炊飯器に炊き込みごはんモードがあれば設定してもOK)。

(5) 茶碗にもってできあがり。木の芽を散らすと香りもアップ。残りは冷凍保存もOK。

下ゆでしないからハードルがさがる

旬のたけのこは食感も香りも格別ですが、下処理が大変で手を出せずにいるかたも多いのではないでしょうか。

小ぶりなものを選べば、生のまま炊くことができますし、残りを保存するために処理したり別メニューを考える必要もなく、料理のハードルがさがります。

立派な大きいものに魅力を感じますが、小ぶりなものなら下ゆでがいらないうえに、価格が手ごろなのがうれしいですよね。

今年はたけのこの選び方もポイントにして、手軽においしく味わってみてくださいね。

■執筆/小島香住さん…野菜や果物の専門的な知識をもち発信する””野菜ソムリエプロ””。管理栄養士としての意識も活かし、野菜・果物をおいしく食べてキレイに健康に過ごすための情報を発信している。インスタグラムは@kasumiii.mm。

編集/サンキュ!編集部

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