1000万円貯めた人たちも最初は「小さな一歩」からでした。小さな「できた」が集まれば大きな自信になり、”貯め体質”へと変わることができますよ。今回は、1000万円貯めることに成功した人たちの小さな成功体験談をご紹介します。
1 欲しい物ややることをリスト化
欲しい物ややることを書き出して、達成したらチェックを。できたことがひと目でわかるので、頑張った自分を褒めて自信に。やりくりへのモチベーションが上がります(サンキュ!読者 草野京子さん)
2 給料前は買い物に行くのをやめた
給料日5日前から買い物をやめて、在庫食材で乗り切ってみたら、意外と過ごせてびっくり!在庫がからになっていくのが気持ちよく、食費も抑えられたので、翌月もやる気に(サンキュ!読者 寺田沙希さん)
3 思い切って物を減らした
物が少なくなると、引き出し1つ分でも何を残したいかをじっくり考えるように。「本当に大事なもの」がわかると、見えを張ったり、人の意見や流行を気にすることもなくなりました(サンキュ!ブロガー 美晴さん)
4 夫のタバコ代を「つもり貯金」した
「タバコをやめたら月2万円浮く。それを貯めて海外に行こう」と夫に提案し、2年後グアム旅行を実現! その達成感がクセになり、小さな節約を重ねて貯めるのが快感に(サンキュ!ブロガー ごえもんママさん)
5 ネットスーパーを利用した
まず、安い店のはしごをやめ、ネットスーパーに。画面で冷静に確認できるので、ムダ買いが激減。今はお店でも買いますが、特売に振り回されず、予算内で必要なものだけ買えるようになりました(サンキュ!ブロガー トマさん)
6 総貯蓄10万円アップから始めた
高い貯蓄目標は掲げず、まず10万円アップから。それができたら次は50万円、100万円と上乗せ。それを減らさないよう心がけていったら、ムリなく貯蓄できるように! (サンキュ!トップブロガー ここゆきさん)
7 お金をどうしてもかけたいところをハッキリ決めた
優先したいことは「子どもの習い事」と決めたら、コンビニや外食に行くのはもったいないと思え、ムダ買い予防に。やりたいことが高額であるほど、日々の小さな誘惑に負けなくなります(サンキュ!ブロガー milanさん)
8 年間で出ていくお金を書き出した
月ごとの大型の出費予定を書き出したら、突発出費にすぐ対応できるように。さらに総貯蓄額からその予算を引いて、いくら残るかをスマホにメモ。「これだけ貯まる!」とすぐ目につくようにして、やる気を高めました( サンキュ!読者 山中久美子さん)
- さらに、心のプロからアドバイス!
お金を貯め続けるには、「自分はできる!」という自信(自己効力感)を高めることが大切。そのアシストになるのが「スモールステップ」(小さな成功体験)です。少し頑張ればできる目標をたくさん用意して、1つずつクリアーしていき、その達成感を味わえると「次も」とステップアップ。その積み上げが自信につながり、やがて“貯め体質〞へと進化するのです。(心理学博士 碓井真史さん)
●碓井真史さんプロフィール
新潟青陵大学大学院・臨床心理学研究科教授。人間関係の緩和や、やる気を高める心理学の解説がわかりやすく、各メディアで活躍。