1.【子どもの意欲を尊重する】親がやらせたいことより、本人の「やりたい」を大切に

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わが家が習い事を選ぶときに大切にしているのは、親がやらせたいかどうかよりも、子ども自身が興味や意欲を持っていることです。
「やってみたい」「楽しい」「もっと上手になりたい」。そんな気持ちがあるなら、できるだけ応援したいと思っています。
もちろん、親がきっかけをつくることで、子どもが初めて楽しさに気づくこともあるでしょう。
私も幼少期にピアノを習っていましたが、身の入っていない習い事だったので、さほど上達しませんでした。
自身の経験からも、習い事は通わせること自体を目的にするのではなく、本人が意欲を持って取り組めることを大切にしたいと考えています。
2.【周囲と比べて増やさない】親の不安ではなく、「わが家」の基準で選ぶ

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子どものよりよい成長を願うからこそ、「周りの子もやっているし、うちも始めたほうがいいかな」「早いうちから習わせたほうが将来のためになるかな」と、不安になることもあるでしょう。
ただ、親の不安を解消するために習い事を増やしていくと、どこまでやれば安心できるのか、キリがなくなってしまいます。
そこでわが家では、習い事を選ぶときに、次のようなことから判断するようにしています。
・子ども自身が興味を持っているか
・家庭の生活に合っているか(送迎・時間など)
・家計に無理が出ないか
こうした基準があれば、周囲の家庭と比べて焦ったときも、わが家にとって必要なことなのかを立ち止まって考えられます。
習い事は、多ければよいというものでも、少なければよいというものでもありません。子どもの興味や家庭の状況に合わせて、限られた時間とお金、エネルギーの配分を考えるとよいでしょう。
3.【習い事以外にもお金を使う】子どもの興味を広げる体験も大切に

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子どもの「やってみたい」を応援する方法は、習い事に通うことだけではありません。
例えば、
・自転車に乗れるようになりたいなら一緒に公園で練習する
・クワガタを育てたいなら、捕まえたり、必要な道具をそろえて一緒に育ててみたりする
・本物を見てみたいものがあれば、調べたり、現地へ足を運んだりする
など。
子どもの興味を広げる機会は、日常の中にもたくさんあります。
もちろん、専門的な指導を受けるなど、習い事だからこそ得られる経験もあります。大切なのは形にこだわらず、子どもが望む経験に合った方法を選ぶこと。
将来、子どもたちが「やってみたい」と思ったときに、お金を理由に諦めさせたくない。だからこそ、貯めるところではしっかり貯め、必要な経験にはきちんとお金を使う。そんなメリハリを意識しています。
「いくつ習うか」より「何に使うか」を大切に
習い事の数や費用だけでなく、子どもの興味や家庭の価値観に合わせて、お金の使い道を考えることも大切です。
周囲と比べるのではなく、子どもの「やってみたい」を応援するために何ができるのか。習い事に限らず、家庭での体験も含めて考えることで、それぞれの家庭に合ったお金の使い方が見えてくるのではないでしょうか。
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