床置きが劇的に減る!整理収納アドバイザー直伝のリビングを綺麗に保つ「1日1回」片付け仕組み術
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床置きが劇的に減る!整理収納アドバイザー直伝のリビングを綺麗に保つ「1日1回」片付け仕組み術

リビングは家族が集まる場所だからこそ、物が集まりやすい場所です。帰宅後のバッグ、子どもの持ち物、郵便物、読みかけの本などがテーブルや床に置かれたままになることもありますよね。

散らかりを防ぎたいときは、いきなり物を減らすよりも「一時置き場」を作るのがおすすめです。整理収納アドバイザー1級の資格を持つ髙橋彩乃が、リビングが散らかりにくくなる一時置き場の作り方を紹介します。

「とりあえず置く場所」を決める

リビングの書類一時置き場

リビングが散らかる原因は、物の置き場所が決まっていないことにあります。帰宅後の荷物などをなんとなく置くことで、床やテーブルの上にどんどん物が広がってしまうのです。

まずは「とりあえずここに置く」という仮置きスペースを1か所決めましょう。リビングの隅や棚の一段など、家族が使いやすい位置がおすすめです。

きれいに片づけるのは後回しでOK。置く場所が1つあるだけで、物があちこちに散乱するのを自然と防げますよ。

一時置き場は小さめにする

小さいかご

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一時置き場を作るときは、大きくしすぎないことが大切です。広いスペースにすると、なんでも入れられる分、物をため込む場所になってしまうことがあります。

おすすめは、かごやトレーなどを使って小さめに作る方法です。入る量が限られていると、自然と「これ以上は片づけよう」と気づきやすくなります。

たとえば、郵便物やプリントならトレーひとつ分、子どもの小物なら小さめのかごひとつ分など、物の種類に合わせてサイズを決めます。家族が使う場合は、中身が見えるボックスを選ぶと、何が入っているかわかりやすくなります。

一時置き場は便利な反面、どうしても物が集まりがちになります。そのため、あえて入る量が限られるコンパクトなサイズにしておくのが、ため込みすぎない仕組み作りのコツです。

片づけるタイミングまでセットで決める

整ったリビング

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一時置き場は、作っただけではどうしても物がたまりっぱなしになってしまいます。そのため、置いたものを「いつ元の場所に戻すか」というリセットのタイミングまでセットで決めておくのがポイントです。

タイミングは、寝る前、外出前、週末など、家庭の生活リズムに合わせて決めると続けやすいです。毎日完璧に空にしようとすると負担になるため、「夜に1回だけ見る」「週末に中身を整理する」くらいでも十分。

家族で使う一時置き場なら、片づけるタイミングも共有しておくと安心です。たとえば、寝る前に自分の物を戻す、週末にプリントを確認するなど、誰が何を戻すのかを簡単に決めておくと、ひとりに片づけが偏りにくくなります。

一時置き場は散らかりを防ぐための入口になる

リビングを散らかりにくくしたいときは、最初から完璧な収納を目指さなくても大丈夫です。まずは「とりあえず置ける場所」を1つ決めるだけでも、床やテーブルに物が広がるのを防げます。

ため込みすぎない工夫と、片づけるタイミングさえ意識しておけば、お部屋を整えるハードルはぐっと下がりますよ。家族みんなが使いやすい場所から、ぜひ無理なく取り入れてみてくださいね。

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■執筆/髙橋彩乃…サンキュ!Styleライター。家事代行店の経営経験を持つ"家事のプロ"。現在は軽度知的障害を持つ息子(夫の連れ子)を育てる、ステップファミリーの母として奮闘中。元コックでもあるプロの技術を生かして、時短×節約×丁寧な暮らしの最適解を模索中です!

編集/サンキュ!編集部

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