使い切れずに余らせがち…を防ぐ!定番食材の簡単使い切りメニュー3選

使い切れずに余らせがち…を防ぐ!定番食材の簡単使い切りメニュー3選

キャベツやきのこ、にんじんなどの定番野菜は、料理に使いやすい反面、少しだけ余ってしまうこともありますよね。半端に残った野菜をそのままにしていると、気づいたときには傷んでいた……ということも。

そんなときは、少ない量でも作りやすいメニューを知っておくと便利です。今回は、余らせがちな定番野菜を使い切りやすい簡単メニューを元コックの髙橋彩乃が3つ紹介します。

半端に余ったキャベツは「お好み焼き風」にする

キャベツのお好み焼き風

キャベツが少しだけ余ったときは、お好み焼き風にすると使い切りやすくなります。卵や粉類と合わせることで、半端な量でも一品にしやすいのが便利なところです。

材料
・キャベツ:1〜2枚
・卵:1個
・小麦粉:大さじ3
・水:大さじ2
・和風だしの素:少々
・ソース、かつお節、マヨネーズ、青のり:適量

作り方
・キャベツを細かく切る
・ボウルに卵、小麦粉、水、和風だしの素を入れて混ぜる
・キャベツを加えて混ぜ、フライパンで両面を焼く
・ソースやかつお節、マヨネーズ、青のりなどをかける

ちくわやチーズ、ハムなどを入れると、さらに食べごたえが出ます。

使い切れないきのこは「和風マリネ」にする

きのこの和風マリネ

しめじやえのき、まいたけなどのきのこが少しずつ余ったときは、和風マリネにするのがおすすめです。数種類をまとめて使えるので、冷蔵庫の半端なきのこを片づけやすくなります。

材料
・好みのきのこ:150〜200g
・めんつゆ:大さじ2
・酢:大さじ1
・ごま油:小さじ1

作り方
・きのこの石づきを取り、食べやすい大きさにほぐす
・耐熱容器に入れ、ふんわりラップをして電子レンジで2分加熱する
・熱いうちにめんつゆ、酢、ごま油をからめる
・ラップで落し蓋をし、粗熱をとってから冷蔵庫で冷やして味をなじませる

きのこのマリネ 漬け込み中

そのまま副菜にするほか、冷奴やサラダにのせても使いやすいです。

少し残ったにんじんは「グラッセ風」にする

人参のグラッセ

にんじんが半端に残ったときは、グラッセ風にすると使い切りやすくなります。ほんのり甘い味つけで、ハンバーグの付け合わせやお弁当の彩りにも向いています。

材料
・にんじん:1/2本
・水:大さじ2
・砂糖:小さじ1
・コンソメ:少々
・バターまたはマーガリン:小さじ1(お好みで)

作り方
・にんじんを輪切り、または半月切りにする
・耐熱容器ににんじん、水、砂糖、コンソメを入れる
・ふんわりラップをして電子レンジで5分~6分加熱する
・人参に竹串を刺して、にんじんが固いようであれば追加で2~3分加熱する
・やわらかくなったらバターを加えて混ぜる

少量でも作りやすいので、にんじんを使い切りたいときに役立ちます。

まとめ

定番野菜は使いやすい一方で、少しだけ余ると使い道に迷いやすいものです。

キャベツはお好み焼き風に、きのこは和風マリネに、にんじんはグラッセ風にすると、半端な量でも一品にしやすくなります。余った野菜をそのままにせず、簡単な使い切りメニューに変えることで、食品ロスを減らしやすくなります。

※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります。(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
※電子レンジの加熱時間は、とくに記載のない場合は600W時の目安です。


※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。

■執筆/髙橋彩乃…サンキュ!Styleライター。家事代行店の経営経験を持つ"家事のプロ"。現在は軽度知的障害を持つ息子(夫の連れ子)を育てる、ステップファミリーの母として奮闘中。元コックでもあるプロの技術を生かして、時短×節約×丁寧な暮らしの最適解を模索中です!

編集/サンキュ!編集部

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