整理収納のプロが感じた「夜よりも朝活」で片づけと掃除が続いた理由

整理収納のプロが感じた「夜よりも朝活」で片づけと掃除が続いた理由

夜に片づけをするはずが、気づいたらそのまま寝てしまって「やっぱり私は片づけが苦手かも…」と感じたことはありませんか?でも、夜に片づけられないのは意思の弱さが原因ではありません。

「リセットしてから寝たほうが気持ちよく朝を迎えられる」そう感じる日もありますが、大切なのは疲れた身体をきちんと休ませてあげること。この記事では、整理収納アドバイザーのきいろが整理のプロとして感じた、朝することで片づけや掃除が無理なく続いた理由をご紹介します。

夜は身体を休ませることが大切

眠る女性

出典:写真AC

筆者は、夜きちんと休むことを優先する代わりに、朝に短時間だけ片づけと掃除をする、という流れを選びました。片づけが多少残っていても、子どもが寝る21時頃に合わせて自分も寝て、朝早く起きて短時間で片づけと掃除をするように生活スタイルを変えてみたところ、片づけと掃除がラクに続くと実感できたんです。

そこで、夜ではなく朝がおすすめの理由をここからご紹介します。

朝がおすすめの理由1. 頭の中がクリア

掃除機をかける女性

出典:写真AC

朝は、頭の中が夜よりもクリアです。今日やること、誰かからの連絡、途中の家事などが少なく、考えて判断することが少ないのでスッと行動に移すことができます。

朝がおすすめの理由2.「ここまでやろう」と決めやすい

ストップウォッチ

出典:写真AC

朝は時間に限りがあるため、全部やろうとは思わずに、場所を限定して区切ることができます。時間や場所を限定的にすることで、終わりが見えているので集中しやすいです。

朝がおすすめの理由3. 片づけがラク

起きる女性

出典:写真AC

朝に少し片づけておくと、夜に片づけなきゃと頭の中で考えることが減ってラクになります。しかも、夜は休むと決めているので、夜に片づけを放置することに罪悪感を持たずに済みます。

夜は疲れが溜まっているので、片づけよりも体を休ませることが大切。夜早く眠ることで身体が十分に休まり、朝スッキリと起きることができますよ。

こんな方法もあります

ポット

朝に片づけや掃除を始めやすくするために、夜はあえて散らかしたままにしておく、掃除道具をリビングの目立つ場所に置いておくなど試してみるのもいいかもしれません。

筆者の場合、夜は自分一人で片づけられる場所は後回しにして、 子どもと一緒に片づける場所を優先しています。そして一人で片づけられる場所は朝に行います。

朝、お湯を沸かしている間に前日に洗っておいた食器を元に戻したり、床をフローリングワイパーで掃除します。「お湯を沸かす間に食器の片づけ、沸いたら床掃除」など行動と片づけや掃除をセットにしておくと習慣になりやすいです。

しかも、日中に人が動くことで舞い上がる埃が夜の眠っている間に床に落ちるので、朝の家族が活動していない時間帯に床を掃除する方が効果的なんですよ。

時間帯を味方につける片づけ

片づけや掃除は、がんばる気持ちだけではなかなか続かないもの。だからこそ、自分の生活リズムに合った時間帯を選ぶことで、無理なく、気持ちよく続けられると感じています。ぜひ、みなさんも今日から試してみてくださいね。

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■執筆/きいろ…サンキュ!STYLEライター。整理収納アドバイザー、クリンネスト。シンプル・サステナブル・整えるをテーマに暮らしの気づきや片づけのことを執筆している

編集/サンキュ!編集部

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