1. 自分の燃費を把握する

出典:写真AC
まず大事なのは「今どれくらいガソリンを使っているのか」を知ること。家計簿をつけるとむだ遣いに気づけるように、燃費も「見える化」することで改善が期待できます。
最近の車はメーターで平均燃費が表示されることも多いので、チェックする習慣をつけるのがおすすめ。より詳しく把握したい人は、満タン給油した日に
・給油量
・走行距離
・1Lあたり何km走ったか
以上の項目を記録するとよいでしょう。わが家では「FuelRec」というアプリで記録をつけています。燃費が低下したときには、エアコンやエンジンの暖気など「季節要因の変化」、急加速・短距離移動の増加といった「直近の車の使い方のクセ」が見えてきますよ。
2. 急加速・急ブレーキを減らす

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ガソリン消費に意外と影響するのが、運転のクセ。特に、
・急加速
・急ブレーキ
・車間距離が近い運転
は、燃費が悪くなりやすいといわれています。筆者も信号のたびに急加速とブレーキを繰り返していた頃は、燃費がかなり悪化していました。そこで、
・発進時はアクセルをゆっくり踏む
・早めにアクセルを緩める
・信号での停止を見越して早めに減速する
・車間距離を広めにとる
といったことを意識したところ、燃費が改善。前後の急な動きが減り、同乗する家族の乗り物酔いも軽減されました。節約だけでなく、安全運転にもつながるのが大きなメリットです。
3. ACの使い方を見直す

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夏場はエアコン使用で燃費が落ちやすい季節。特に、車内が高温になった状態で冷房を強めると、ガソリン消費が増えやすくなります。
そこで取り入れたいのが「車内を暑くしすぎない工夫」。たとえば、
・日陰に駐車する
・サンシェードを利用する
・乗る前にドアを対角に開け閉めして熱気を逃がす
・最初だけ窓を開けて走行し、換気する
・冷房を効かせすぎない
といった方法が有効です。また、短距離移動の際には、車内が冷える前に到着してしまい効率が悪くなることも。夏場は特に「その移動、本当に必要?」と見直す機会が増えました。
4. むだなアイドリングを減らす

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エンジンをかけたまま停車する「アイドリング」も、ガソリン消費につながります。たとえば、家族の送迎待ちや駐車場での待機、一時的に車から離れるときなど、「少しだけだから」とエンジンをつけっぱなしにしがちな場面は意外と多いもの。
そこでわが家では、「停車したらすぐエンジンを切る」を習慣化することでガソリンの節約をしています。ただし、真夏や真冬など、体調や安全面を優先したい場面では無理をしすぎないことが大切です。
5. 移動そのものを減らす

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移動そのものを減らすことが、いちばん節約効果が大きいといえます。どれだけ燃費を良くしても「移動距離や回数そのもの」が多ければ、ガソリンを消費するからです。そこで意識したいのが、
・まとめ買いをして買い物回数を減らす
・近いエリアの用事を同じ日に済ませる
・むだの少ない動線を事前に組んでおく
・近距離は徒歩や自転車にする
といったこと。わが家も上記の内容を意識したことで、むだな移動を減らした分だけ、ガソリン代も抑えられました。。また、移動回数を減らすと、時間の節約につながるのも嬉しいポイントです。
少しの工夫でガソリン代を抑えよう
昨今の世界情勢をはじめ、ガソリン代は自分ではコントロールできない部分もありますよね。しかし、
・運転の仕方
・ACの使い方
・移動の習慣
は、今日からでも見直すことができます。一つひとつの効果は小さくても、毎日の運転で積み重なると年間数千円~1万円以上の差につながる場合もあります。
特に「急加速を減らす」「むだな移動を減らす」は効果を実感しやすい方法です。少しでもムダを減らしたい、家計への負担を軽くしたいかたは、できそうなものからぜひ取り入れてみてくださいね。
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